ファーストクラス 第8話ドラマの感想
Tシャツの販売対決は、吉成ちなみ(沢尻エリカ)、須賀さくら(倉科カナ)、国木田久志(岡本圭人)の「TATSUKO YANO JAPAN」が勝利。間宮充(青柳翔)の裏工作を見抜いた廣木リカ(木村佳乃)だが、それを口外しない代わりにちなみのブランドトップ就任と、自分を除くスタッフの残留という条件をだす。そしてリカは姿を消してしまい…。
引用:http://www.fujitv.co.jp/firstclass2/
ついにウェディングドレス業界に参入なのね!年齢的にきつい人もいたけど、それはそれで見る価値あり。そしてここへ来て引き抜き騒動でまた一悶着。でもきっとこの騒動の乗り越えてまた絆が強くなる。個人的にはイメチェン蘭子さんが今回の一番のヒット。竜子さんもイキイキしてたし、また面白くなりそうだ。そんな中でも、わき目もふらずウェディングドレス作りに没頭するちなみの姿はやっぱりカッコいい。できあがったドレスはシンプルだけど胸元とリボンがかわいかった!
リカが間宮充が負債を抱えていることをあばいて大逆転すると思いました。間宮はタツコ・ヤノ・ジャパンを売るという話を隆太郎にもちかけられ、ブランドは売ったと思いましたが、NGSホールディングスごと売っていたとは思いませんでした。間宮のほうが一枚上手でしたね。リカのアイシャドウが赤から水色になっていて、水色も素敵でした。
昨日の放送を観て、とても感動しました。最初は、仲間もほとんどTATUKO YANOブランドの話に乗っかってしまったので、ウエディングドレスが明日までに完成できるか心配だったけれど、最終的には最後の仕事としてみんなで協力して、ウエディングドレスが出来上がってほんとに良かったと思いました。末期ガンのお父さんのために花嫁姿を見せれた時はとても感動して涙が出ました。
タツコヤノジャパンの仕事はウェディングドレスが最後になっちゃったということかな??この騒動を乗り越えて絆が深まると思っていたけど、これからちなみはどうなるんだ??最後まで仲間を思い、引き抜かれなかったメンバーのことまで気遣うちなみはすごいな。こんな人の元で働いてみたいって思っちゃう。どんな形でちなみが復活するのか楽しみです。
毎回楽しみに視聴しています。展開が早くドキドキするシーンもあり、心の声はとても大好きです。実際の女性もドラマのように心の声をつぶやいているのか気になる所です。みんなとまとまったと思いきやヘッドハンティング、みんな希望の仕事が出来るのか気になります。ウエディングドレスはみんなと最後の仕事でなんとかお父さんに花嫁姿を見せれてよかったです。吉成ちなみは一人になるのか今後の展開を楽しみにしています。
今回は、出演者が着てたウエディングドレスがどれも素敵だった。このドラマはファッション業界だから、いつもファッションが楽しみ。今回も黒い部分が出ていてよかった。
これからどんな困難がちなみに掛かるかが、ドキドキしてしまう感じがいいです。ただ、今回は一人ひとりが不安とか悩みがあるときだったから心の声が少なすぎで残念だったな。
隆太郎がタツコ・ヤノ・オリジナルというブランドを立ち上げるためにタツコ・ヤノ・ジャパンのメンバーを引き抜きます。その際に、蘭子にも竜子に謝るよう持ちかけます。蘭子が最初の派手な衣装から真っ黒なタツコスタイルになって驚きました。スタッフの目の前で蘭子が竜子に土下座するシーンは見ていてこっちにも緊張感とかピリピリした感じが伝わりました。女の人ってやっぱり怖い。
今週はタツコ・ヤノ・ジャパンでウエディングドレスを作ることになりました。いつもドロドロした話だけど今回は感動もありました。生地が間に合わなかったときに、以前バイトしていた生地屋で調達するところがちなみらしいです。最後に病気のお父さんにドレス姿を見せられて良かったです。娘と父親の写真がメールで送られてきて皆が喜んだシーンが良かったです。
隆太郎と竜子の計画が順調に進んでますがこのままの勢いで最後までいけるのでしょうか。隆太郎はバカっぽかったのに実は策士でしたね。間宮充はここまでなのか。ラストに向けて、リカとちなみもまだ何かやってくれるか期待です。一期よりも心の声とマウンティング少なくなりましたね。ちょっと残念です。来週はまたレミ絵が出るみたいなので楽しみです。
隆太郎にタツコ・ヤノ・オリジナルにヘッドハンティングされてスタッフは悩みます。ドレス作りをしているときも心ここにあらずという感じでした。ちなみはさくらを呼び出して話をします。呼び止めると思ったらちなみはさくらが移動することを喜んでくれました。ちなみらしいです。女同士の闘いのなかでのちなみとさくらの友情は好きです。
廣木リカがかっこいい~!裏でブランドを守るために間宮と交渉してくれたのに、みんなには何もいわずに去るなんて…凪子さんだったら絶対恩着せがましくアピールしてきそう(笑)毎週素敵な洋服が出てきて目の保養になるけど、今回はウエディングドレスがみんな似合っててきれいだった~。ドレスもすっごいかわいくて私も着たくなりました。ちなみもかわいいけど、個人的には薫さんが好き!
先週放送がなかったので今回の放送すごく楽しみにしていました。沢尻エリカさんのドレス姿すごく可愛かったです。メンバー全員がドレス着るってどういう事なのか気になってたのですが、ウエディングドレスを作る為だったんですね。ヘッドハンティングやお父様の体調の悪化もありましたが、無事ドレスを見せる事が出来て感動しました。ちなみさんも幸せになってほしい。次回も楽しみです。
当初の足の引っ張り合いドラマでなく、良い仕事をしようとする女性達の話にすっかり変わり、気持ち良い。経営側は未だ色々画策しているようですが。
ウエディングドレスが気持ちをこめて作られたことを感じ取った花嫁の父が感謝するところでグッときました。このドラマで泣くとは思わなかった。
裏の高視聴率ドラマは見てないですが、こちらももっと視聴率を取ってもいい面白いドラマだと思われ。
余談ですが・・矢野の息子が「間宮が・・」と言っているのかと思ったら「マミーが」でした。
隆太郎が以外に戦略家なことにビックリ!TATSUKO YANO ORIGINALというブランドを作って、吉成ちなみを窮地に追い込む手法や、蘭子さんに土下座までさせるなど、ボンボンのおぼっちゃまに見えてちゃんとビジネスを学んでいるのだなと思った。オープニングの全スタッフでのウエディングドレス姿も、それぞれのキャラに合っているドレスで見とれてしまった。大沢編集長と廣木リカの絡みが1・2のつながりを感じて好き。二人のタッグをもっとみたいと思った。
ファーストクラス1にはまっていたので、2も期待いっぱいで見たのですが、ドロドロを全開に打ち出したストーリーに嫌気がさして、しばらく見るのをやめていました。でも、大好きな沢尻さんと倉科さんをはじめ、豪華女性陣のドレス姿が見れるとあって、また見てしまいました。あのファッションショーのようなシーンを見るだけで幸せだったけど、ストーリーも1の時のような温かいエピソードが入っていたり、みんながお互いを認め合っていて素敵だと思いました。また見ようっと。
足の引っ張り合いの女性のドロドロ合戦が強い印象でしたが、徐々に自分を生かすためや何かのために動いたりして、感情移入しやすくなってきたと思います。CMではキャストの華々しいウェディングドレス姿と、トラブルに巻き込まれてピンチに見える主人公、という印象でしたが、ウェディングドレスを作る経緯、一晩で仕上げたいきさつやチームプレー、結果報告のメール。全然違って泣けましたー!「父が~」っていきさつを知っていれば、もっと沢山の人が観るきっかけになったのかもしれません。
毎回とても楽しみにしています。10日放送分は、死期が近いお父さんにウェディング姿を見せたいというカップルの思いを実現するストーリーがすごく良かったと思います。初心に戻るべく、みんなでドレス姿になって、工夫を出し合う姿。以前の女性同士の嫌な部分とはかけ離れた、最高のドレスを作りたいという想いが溢れていて感動しました。瀧川蘭子がプライドを捨て矢野竜子に謝罪する姿は、ファーストクラスらしく、カネのためなら何でもするという欲望が垣間見れて面白かったです。
出演者の女性がウエディングドレスで勢揃いした時は、それぞれの個性が生かされたドレスを着ていて、本当に綺麗でした!お父さんが病気で早くドレス姿を見せたいという女性の願いを叶えて、みんなが一致団結する姿は、感動しました。女性同士が争っているより、協力してがんばろう!というシーンの方が楽しいし、応援したくなります。沢尻エリカちゃんの着ていたお洋服が今回どれも可愛く、欲しいなと思いました。来週がすごい楽しみな終わり方だったので、今回はなかなか良かったです。
女性にとって「ウェディングドレス」は永遠の憧れですよね。
出演者全員のウェディング姿は見ごたえがありました。
これから結婚する人達にとっては、自分の欲しいウェディングドレスのイメージができたのではと思います。
もちろん、既にウェディングドレスを着た人達にとっても、「どれがいいかな?」と思ったに違いありません。
私もできる事なら、もう一度着たい!と思っちゃいました。
まずはじめに、私は沢尻エリカが大好きです。
ウェディングドレス姿が最高に綺麗過ぎて、惚れてしまいました。
では本題。
このドラマはどんでん返しの更なるどんでん返しが多くて
展開が読めなくて大好きです。
タツコヤノの息子が段々悪役キャラに変貌していくなとは思ったのですが
あんなあからさまな引き抜きでホイホイ現実的には着いていくものなのでしょうか?
おっぱいたぬきが土下座するシーンは
スカッとしましたが
ほんとにこのまま従順にタツコヤノに使えていくのか
まだ信頼できません。