カテゴリー:杉山真太郎のドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

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    杉山真太郎 最終回の感想

    ある夜、吉祥寺署管内の路上で、交番勤務の芹沢巡査長(吉永秀平)が何者かに襲撃され、携帯していた拳銃を奪われる事件が発生する。芹沢は病院に搬送されたが間もなく死亡。芹沢が交番勤務時代の先輩だったという村田(石黒英雄)は、自分に捜査担当をさせて欲しいと意気込むが、警察官を狙った事件の凶悪さ鑑み、杉山(谷原章介)たちは刑事課全員で総力を挙げて捜査を開始する。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 10話の感想

    ある日、とあるマンションの一室で住人のキャバクラ嬢・立花亜由(桐生あやめ)が遺体で発見され、杉山(谷原章介)は永峰(要潤)と共に事件現場へ向かった。その状況から物取りの線は薄いだろうと、二人は亜由の客など交友関係を調べ始めるが、亜由に入れあげていた客は多く捜査がなかなかはかどらない。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 9話の感想

    娘の美晴(本田望結)が誕生日を迎え、家族でパーティーをする予定の杉山(谷原章介)は、今日だけは残業なしで帰宅すると刑事課の面々に宣言。だがそんなとき、吉祥寺署内のパソコンが一斉にシャットダウンしてしまった。ほどなく、警視庁からの緊急通達により、吉祥寺署のサーバーに何者かが不正侵入した形跡があったと判明した。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 8話の感想

    ある日、杉山(谷原章介)と永峰(要潤)は、ビジネスホテルで風俗嬢の綾瀬リナ(入来茉里)が殺害された事件の容疑者として早乙女耕介(忍成修吾)という男を自宅逮捕する。事件発生から一週間での犯人検挙ということで、速やかな事件解決に署長の鎌本(榎木孝明)や上司の岡崎(佐野史郎)はご満悦だったが、杉山は逮捕した際、耕介の態度に犯人が持ち合わせているはずの被害者への感情が全く見えてこず…。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 7話の感想

    ある日、杉山(谷原章介)が保育園に通う息子の岳(松浦理仁)を迎えに行くと、同じく子供を迎えに来ていた山口若菜(丸高愛実)が、娘のうらら(梅崎音羽)がいないと保育士に騒ぎ立てていた。岳から、うららが園の外へ出て行く姿を見たと聞いた杉山は、手分けして近隣を探すことに。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 6話の感想

    一ヶ月前、吉祥寺署管内で遊説中の江本宗明代議士(五王四郎)が、何者かに刺殺されるという事件が発生。杉山(谷原章介)ら刑事課の面々は、署長の鎌本(榎木孝明)から吉祥寺署の総力を挙げて一刻も早く、犯人を検挙するようにと命じられていた。そんなある日、小学校へ登校中の美晴(本田望結)と海人(須田瑛人)が、なんと交通事故に遭遇する。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 5話の感想

    ある日、吉祥寺署へ、半年前に起きた現金輸送車襲撃事件の主犯で現在逃亡中の山崎淳平(米村亮太朗)に関する捜査協力の要請がきた。逃亡している山崎と交際関係のあった女性・早見エリカ(福田沙紀)が吉祥寺に住んでおり、彼女のもとに山崎が現れる可能性があるためだ。引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/ [WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 4話の感想

    ある日、吉祥寺署では課長の岡崎(佐野史郎)のもとに、5年前に起こった未解決の児童誘拐事件の被害者親子が、捜査は進展しているのかと訪ねてきた。被害者だった西野和真(竜跳)の母・絵里子(はしのえみ)は、和真が未だに誘拐のショックから立ち直れず苦しんでいると言い、一刻も早く犯人を検挙してほしいと訴える。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_INSERT]…
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    杉山真太郎 3話の感想

    子供たちのために家庭を優先したいと思いつつも、やはり男手一人では家事をこなすのが難しいと考えた杉山(谷原章介)は格安な賃金で働いてくれる中島晴子(青山倫子)を家政婦として試しに雇うことにし、義母の芳江(高橋惠子)に晴子の力量を見定めてもらうよう頼む。そんなある日、杉山が以前に連続放火犯で逮捕した矢吹武雄(平岳大)が刑期を終え、出所を報告するため吉祥寺署に杉山を訪ねてきた。ほどなく、永峰(要潤)に呼び出された杉山と矢吹が再会。きちんと刑に服した矢吹を労う杉山に対して、矢吹は杉山のお陰で更生する気持…
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    杉山真太郎 2話の感想

    ある夜、杉山(谷原章介)は長男の海人(須田瑛斗)が欲しがっていた巷で品薄の人気アニメのおもちゃを、何とか購入することに成功する。ところが、手に入れた矢先、物陰から現れた少年におもちゃを奪われてしまう。逃走する少年を必死で追いかけ、ようやく捕らえた杉山だったが、小児がんで入院している弟を喜ばせるために奪ったと少年が告白すると、おもちゃを譲ってしまい、美晴(本田望結)ら子供たちからはひんしゅくをかう。引用:http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/story/[WPCR_IN…
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    杉山真太郎 1話の感想

    杉山真太郎(谷原章介)は警視庁吉祥寺署に勤める刑事。解決した事件は数え切れない。そんな杉山も仕事を離れれば、入院中の妻・香織(酒井美紀)との間に長女・美晴(本田望結)、長男・海人(須田瑛斗)、次男・岳(松浦理仁)という3人の子供を持つ父親だ。コンビを組む永峰(要潤)は真太郎を尊敬しているが、そのパパぶりには半ば呆れ気味。かつて敏腕刑事として活躍していた杉山は、妻が体調を崩して以来家庭に重きを置くようになり、非現場への異動も考えていた。 引用:http://www.tbs.co.jp/keibu…

吉祥寺署事件ファイルキャスト

谷原章介/杉山真太郎
要潤/永峰有
本田望結/杉山美晴
石黒英雄/村田健一
久保田悠来/新垣進也
永池南津子/澤みどり
榎木孝明/鎌本義夫
須田瑛斗/杉山海人

スタッフ

製作:東映、TBS
脚本:もろさわ和幸
音楽:沢田 完
監督:伊藤寿浩、竹園元
プロデューサー:河瀬光(東映)

谷原章介さんインタビュー

≪撮影現場の様子や雰囲気はいかがですか?≫

台本という、平面的というか二次元のものを立体にするために、いろいろと試行錯誤しながらやっているところです。それは、僕だけではなくて、そのほかのキャスト、全スタッフみんなで、どうしたらもっと良くなるんだろう? と考えながら現場は進んでいます。そんな現場の空気感は、とても良いものになっていると思います。この作品は刑事ドラマなのですが、刑事ドラマではあまり描かれることのない家族とのシーンもありまして、そこは僕自身演じていて面白いなと感じているところです。
http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/intv/v1.html

要潤さんインタビュー

≪永峰という人物を演じる上で気をつけている点というと?≫

刑事ドラマにおいて、二人一組で行動するのはよくある描かれ方ですが、その場合、ベテランと新米というようにデコボココンビのような組み合わせが多い中、今回の杉山と永峰に関してはそうではないんです。永峰も一人の刑事として自立しているので、それぞれ付かず離れずという感じだと思うんです。もちろん、しっかり協力して捜査を進めていますが、おんぶに抱っこということではなく、ときには杉山さんを突き放すようなことも言いますし(笑)。そんなことを踏まえて、一人の刑事としてキチンと仕事をしているよう、そんな佇まいは意識しています。 それと、杉山家へお邪魔しているときも、子供たちには好かれているという設定ですが、変にくだけることはなく、刑事部屋シーンでの表情と変えるようなことはしていません。杉山家には好意を持っているのだけど、あえて距離を取っているというか、なにかの異物のように溶け込まない方が永峰らしいと考えています。
http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/intv/

イントロダクション

≪谷原章介さんコメント≫

僕が演じる杉山真太郎は「刑事」と「家族」を両翼として生きている、等身大の男性です。刑事としての仕事を頑張って家族を支えていますし、家族といるから充実した捜査ができる。どちらも愛していますしどちらを失っても困るのですが、第一話でどちらかを選ばなくてはならない場面に遭遇してしまいます。そんな杉山が大切にしているのは"心"。当然家族には愛情を持っています。そして事件に対しても心で向き合います。ただ犯人を捕まえるだけでなく、その犯人が何故罪を犯すに至ったのか、何を思っているのか、そういった事件・事実の裏側にある心情を丁寧に描いていきたいです。
http://www.tbs.co.jp/keibuho2015/intro/

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