SAKURA~事件を聞く女~の第一話ドラマの感想
駒込中央署・生活安全課防犯係の相談窓口に勤務する水沢桜(仲間由紀恵)は遅刻の常習犯。それというのも、朝は、東京下町・駒込の小さなFM局「駒込モーニングカフェ」で“DJこころ”と名乗り、覆面パーソナリティを務める別の顔があった。
引用:http://www.tbs.co.jp/
近頃の仲間由紀恵さんは悪女の役が多く昔のイメージとは違いましたが、今回は昔のイメージに近い役で見ている私もうれしいです。
また、佐藤隆太さんとの今後も楽しみです。DJをしていることを秘密にしている事もこれからの展開にワクワクします。
仲間由紀恵が相変らずの演技で、正直、あまり面白いとは思えませんでした。何故彼女が主役なのかが疑問です。佐藤隆太が出演していなければ、多分見ないと思います。
さくらが欠席届の理由は面白いと思いますので、引き出しに溜め込んだ欠席届をいつか、全部披露して欲しいと思います。
全体的に昔っぽいベタな脚本に演出。見ててちょっと恥ずかしくなるくらいのわざとらしさ。
設定にちょっと無理がありすぎる気がしました。仲間由紀恵はきれいなんだけど、やっぱり結構年取ったなぁ〜という印象。
潜入捜査ものだったので、仲間由紀恵っぽいなぁと思いました。でも、決め台詞がダサすぎると思います。
話の内容としては、桜の耳は一体何が聞こえていて、何にひっかかっているのかがよくわかりませんでした。
特にしおりのパーティでの声にひっかかっているのは何故だったのでしょうか?声の調子?でも、結局しおりは犯人ではなかったし、それなのになぜ声にひっかかったのか納得の答えは見つかりませんでした。
さくらが聞こえている声が小声の声なのか、心の声なのか結局、よく分かりませんでした。正直期待はしていなかったのですが、やはりあまり面白いとは言えないドラマでした。ドラマの中でも突っ込みがあったんですけど、警官姿の変装は普通に考えて、おかしい髪型なので、内容重視のドラマなのか、笑系のドラマなのかよくわかりませんでした。
すごい観たかったわけじゃないけど、新妻の仲間由紀恵が主演ということでちょいとした興味本位。初回は2時間。正直、2時間はキツかった。それに声が聞こえるってこの間、小栗旬でやっていたボーダーみたいって思ってしまった。安心して観られるドラマだとは思うけど、それ以上でもなければ、それ以下でもない無難なドラマ。佐藤隆太が相変わらず熱くて苦笑。仲間由紀恵も佐藤隆太も固定概念を覆すようなキャラだったら、面白かったかも。
久しぶりに仲間由紀恵さん主演のドラマを観ました。
コメディタッチで見やすく単純に面白かったです。
キャストも豪華でこれからも楽しみだなぁと思う反面、なんかストーリーというか結末が見えそうなのがちょっぴり残念。
でもまぁ、ある程度ストーリーが読めがちなもののほうが疲れず安心して観ていられるかもです。
仲間由紀恵さん、佐藤隆太さん共に好きなので楽しみに見ました。ですが、警察官が地元で名前を隠しているとはいえ、朝のラジオDJをやっていたり、上層部からの指示で潜入捜査をするという設定に違和感を覚えました。もちろん、ドラマなのでそういう設定があっても良いのですが、なぜかあまり受け入れられませんでした。一応もう1話まで見てみようとは思っていますが、同じように感じたら今回は見るのをやめるかもしれません。
仲間由紀恵さんのかぶっていたかつらとかちょっと酷すぎます。
もっとましな変装なかったんですかね。
私は第1話を見てしまったことだけでも時間の無駄だったと正直思っています。
全体的に酷過ぎ、どこを視聴者層と設定してあんなドラマ作ったんですかね。
ただの刑事物と思って見てみましたが、主人公さくらの過去や経歴など今までの刑事ドラマとは違った視点から描かれているところが面白かったです。1話ごとにゲストキャストが変わることも、今後の楽しみです。
仲間ゆきえさんが、婦警の服装時の様子を若い刑事に冴えないおばさんといわれるのですが、そんなことはありませんでした。
変なカツラとメガネをつけて、普通の女性であれば、おばさんやブスに見えてしまうところですが、仲間ゆきえさんの美しさを隠すことはできませんでした。
ドラマの設定とは違うけど、あまりの美しさに感動しました。
賀来 千香子さんも久々に拝見しましたが、フライトアテンダントの衣装もステキでした。
仲間ゆきえさんの耳が動くところ、最後のキメ台詞などもよかったです。
「桜が聞きました」というセリフはいいかもしれませんが、だから何?と言いたかった。
もっと超能力的な特殊能力なのかと思っていたのですが、そんな感じではなく少しがっかりです。
あと、刑事課の人達が攻撃的過ぎる。あれでは冤罪いっぱい作っちゃいそうと感じました。
ストーリー展開を、もっとシンプルにするほうが、楽しみやすいです。仲間由紀恵さんの演技に期待しましたが、何をどう伝えたいのか脚本から伝わってきませんでした。わざとらしく、キーワードやしぐさをアピールしないほうが、いいと思います。ドラマを見続けるうちに自然に視聴者が受け入れていくものです。
仲間由紀恵さんにぴったりの役だと思いました。ただ、ストーリーのほうがなんとなくコミカルすぎるのでミステリーファンとしては、、、物足りないですね。コメディー好きとか仲間さんファンにはいいえど、シリアスなミステリー好きには、、微妙でした。ストリーをおうよりキャラクター重視ですね。
初回2時間だったせいか、やや長く感じました。仲間由紀恵さんの七変化は、楽しくもありましたが、やや混乱してしまい、どの仲間由紀恵さんに焦点をあてて観ていけばいいのかわかりませんでした。佐藤隆太さんの存在感が大きく、仲間由紀恵さんのよさが薄くなっていたように思いました。
警察官の時の仲間ゆきえと、DJの時のギャップがいいですし、刑事ものですが、ほのぼのするドラマだと思います。佐藤けいたも、優しく素直で、お調子ものという感じで、共感が持てます。ストーリーも、流れにとても納得がいく感じで、見てて気持ちがよいです。
気になる声が聞こえる女 「みずさわ さくら」(仲間由紀恵)
警察官の時だけおかっぱ姿。ラジオのアナウンサーもしているし
3つの顔を持つ女って感じで面白い。
婚活パーティでたまたま事件がおきて解決するため、
ナースの姿になったり、とにかくいろんな姿になって面白い。
コメディタッチのドラマですが、あまり面白くなかったので、家事をしながらドラマを見てしまいました。仲間由紀恵さんの演技が、どのドラマでも似たような感じなので、ストーリー展開にメリハリがつかないのかもしれません。
仲間由紀恵さんが地獄耳?を持っている女性ということでお話が進んでいるのがちょっと今までにない感じでおもしろかったです。シリアスなのか、コメディなのか、なんとなくつなわたりのような感じで、これからどうするのかなあと思いました。