MOZUシーズン2第3話ドラマの感想
森原官房長官(瑳川哲朗)を爆死させた容疑で、倉木(西島秀俊)が指名手配された。街には倉木の行動をセンセーショナルに扱った記事が溢れている。大杉(香川照之)と美希(真木よう子)が心配するも、倉木の行方は誰もつかめずにいた。大杉とともに自分を撥ねた車を確認した美希は、衝撃の事実を語る。
引用:http://www.tbs.co.jp/mozu_tbs/story/
しんがいの真相がすごく気になります。
毎回ドキドキする内容になっていて、いつも次の内容が気になるように終わって、また来週がすごく楽しみだし、ダルマの真相もすごく気になるから、早く知りたいです。
ザ・ハードボイルドという男くさいドラマ 西島演じる倉木がとにかくかっこいい。シーズン2から出演のジャーナリスト役の蒼井優の演技もすばらしい。ストーリーは第2話の最後に黒幕だと思っていた森原官房長が殺害されるという予想外の展開 次回予告も映画の予告のようでかっこいいです。
視聴率は低いけど、お金もかかっていて良いドラマなので、視聴率の低迷で経費削減されるとつまらなくなるのでTBSは頑張ってほしい。今回は、新谷兄が弟に父親からの女装させられる虐待を嘘をついて押し付けたと言う事が明らかになった。ちょっとびっくりです。明星の失踪した父親の件など、謎の答えが少しづつ明らかになってきたので来週も楽しみです。
ますます謎が深まる感じで目が離せません。毎週かかさず見てる唯一のドラマです。
指名手配中だからか西島さんの出演シーンがいつもより少なく感じましたが、楽しめました。とにかく早く続きが見たい!見たい!
正直、蒼井優のキャスティングはちょっと若すぎるのかなと思っていたけど、回を重ねるごとにしっくり感じて来ました。やっぱり画面に陰影があるとストーリーにも深みが感じられて見応えが出る!その影に引きずり込まれるような感じにハマってます。録画して深夜に一人で見るのがお気に入りだったけど、気が付いたら主人もハマったようで一緒に見るようになりました。倉木はこのまま堕ちて行くのでしょうか…。次の放送が待ち遠しくて、原作を読んでしまおうか悩みます。
MOZUの楽しみは、ストーリーだけじゃなく画像の美しさも大きいです。光と影、モノクロームの中に印象的に浮き上がる色彩。ものすごく綺麗な色が浮かび上がる中での拷問シーンなんて、惹き付けられてはいけないのに目が離せない…。息を飲むような展開やアクションが続くのに、1人1人のキャラクターの心の奥に静かすぎる闇があって、そのギャップがまたたまらなく魅力的です。ミステリー好きには本当にたまらないドラマです。映画化して欲しい!
主人公が真相を突き止めるために水攻め拷問をしたり、殺戮シーンの迫力・緊迫感が増してきました。
名波と新谷の接触シーンは特に、ヒヤヒヤでしたが、新谷の真相の片鱗が出てきて、まさか女性が現れるとは…。衝撃的なシーンの連続でした。
複雑な内容のドラマですが、視覚的にわかりやすいところも多い所が安心して観れます。
第三話も東役の長谷川さんの演技が素敵でした。
シーズン1のころのあの爽やかなキャラがどこに行ってしまったんでしょうか?
新谷やら倉木さんに思い切り狂っていると吐き捨てられてもどこ吹く風のキャラクターが大好きです。
今回で兄が弟と入れ替わっていたという衝撃の事実に驚きました。そのせいで弟が正気を失って殺人鬼へと変貌していったという伏線が面白かったです。新しくモズとなった兄がどうなっていくのかが楽しみです。
真木よう子、車ではねられたのに不死身過ぎで笑える。
前作でも生瀬に撃たれたのに直ぐに退院していたし。
西島はロシア人に水飲ませる時に、いちいち池に汲みに行っていたのか。
長谷川博己が「チャオ!」を言わなかった。寂しい。
でも、悪人顔のまま会話するシーンが面白かった。コントみたいで。
宏美ちゃんが復活してて、廃墟みたいな場所で真顔で上から降りてくるシーンで
爆笑した。
香川照之と西島秀俊が対決するシーンで、香川照之の足の短さが分かって気の毒だけれど笑った。
来週は小日向さんも発砲するみたいだね。予告が一番かっこいいって、ドラマとしてどうなの?
西島秀俊も、真木よう子も、宏美(和彦)役の男の子もひどい棒読み。
チビノリダーと香川照之と小日向さんと、長谷川博己の脇役が演技派だからドラマとして
辛うじて観れるレベルのドラマだと思う。
テロリストとかの外人の役者の演技がひどい。
無理やり出さなくて良いのに。パート2になって突然ロシアが…
とかいう設定要らない。水責めにされてた役者も全然苦しそうに見えなかった。
新谷はやはり外国のテロリストグループに救助されていたようだが、少し都合がよすぎではないか。
公安に先んじて倉木はテログループを拷問にかけ、妻の行動に関する真実を知っているであろう謎のロシア人のことを聞く。
水責めをする元警官とはずいぶんハードボイルドな展開になってきた。
やってもいない事件の犯人に仕立て上げられたことへの怒りなのか、和彦は今までしていなかった女装をして犯行を模倣していた連中を襲う。
双子が入れ替わり、片方が死んだ後の展開はかなり興味をそそられる。
クラキがどうしてそんなに亡くなった妻の真実にこだわるのか、だんだんわからなくなってきてしまいました。逆にその執着心が怖いぐらいで、他のちょっとおかしな人たちと変わらないんじゃないかとも思えてきます。
様々な点が線になっていく様が速すぎてちょっとわけわからなくなりそうですが、今のところ夢中になって見ています。
なくなっているはずのひろみはやっぱり死んでいて、生きていたのは崖から落ちて死んだはずの和彦だったのは、予想はしていたけれど、公安がアイスピックの事件を、ひろみが生きていたことにしているのは、びっくりした。
倉木警部が指名手配犯になっているのは、びっくりした。それでも、自分のおくさんのちひろのことを調べようと、指名手配であることを隠してまで、調べているのはとても不思議だと思った。
倉木はちひろのことを調べるためグルジブのテロリストを捕まえてイワン・タイラーの行方を探すために、水責めにしていた。あの水責めはすごいと思った。でもイワン・タイラーはいない、と彼らは、いっていた。
みきは、実の父親に車で跳ね飛ばされたのひは、びっくりした。それで父親が、いなくなったあと、実家にずっと、無言で電話をしてきていたのは、父親ではなかったのではないかと気づいていたのもおもしろい
ひろみは父親にむりやり女の子にされていたけど、母親に会えると言って、和彦は自分が嫌で、宏美と入れ替わった」という事実は、ちょっとかわいそうだと思った。そして、二人があんなふうになったんだと思った。
女性のフリーライターは、実は和彦に助けられていたのにもびっくりした。捕まって、銃で撃たれたように見せかけて実は和彦に助けられていて、日本でも二人は通じていた。これからどうなるのだろう。
MOZUの原作は知りませんが、Season1から引き続き見ており、ストーリが面白く毎回楽しみにしています。
ただ、前回までのあらすじなどで時間を割いてるのがもったいない感じはします。
話はシンプルなのに、むすかしくむずかしく表現をしようとしているのではないかと感じるところが多い。
登場人物も次から次に出てきて、過去の事件にかかわっており、裏で操作していたなどの状況になることが多い。