カテゴリー:フジテレビのドラマの各回の感想やご覧になった方の口コミ

  • youkoso

    ようこそわが家へ 最終回の感想

    倉田健太はニット帽の男と再会するが反撃に遭い逃げられてしまう。太一は深追いするなと健太に注意。しかしニット帽の男が始めた倉田家への嫌がらせをきっかけに、七菜や珪子が傷つき、太一の仕事場にも影響が。健太のニット帽の男と決着をつけようとする意思は固い。そんな時、倉田家の壁や門に落書きがされた。家族は警察に通報、防犯カメラの映像では、犯人は保原万里江と同じように段ボールで身を隠していた。落書きがニット帽の男の仕業だとしたら、なぜ防犯カメラの存在を知っていたのだろう?倉田家に仕掛けられていた盗聴器は外さ…
  • youkoso

    ようこそ我が家へ 9話の感想

    倉田健太は、下村民子が危険な人物であることを伝えようと珪子に連絡。その時、珪子は民子とともにいると言い、通話は不自然に切れてしまった。健太が急いで自宅に帰ると民子に殴られた珪子がリビングで倒れていた。更に室内には灯油がまかれていた。健太が珪子に駆け寄ると、目の前に火を灯したライターが突きつけられる。民子だった。健太は、なぜこんなことをするのかと民子に問い説得を試みようとするが民子の瞳に宿った恐ろしい炎は消えようとしない。その頃、『ナカノ電子部品』への残留がかかっている太一(寺尾聰)は『イーグル精…
  • ishitati

    医師たちの恋愛事情 9話の感想

    守田春樹(斎藤工)は、近藤千鶴(石田ゆり子)の元婚約者・柏木誠司(鶴見辰吾)と再会する。手術後の経過を診てもらった誠司は、話があると春樹に切り出し、勤めていた病院を辞めて開業すること、その病院に千鶴を誘ったことを伝える。「フェアにいきたい」と誠司はそう春樹に告げた。別の日、新しいナビゲーションシステムの導入を要望していた千鶴は、カンファレンスの最後に、その件は検討してくれているのかと切り出した。すると経営本部長の渡辺幹夫(生瀬勝久)は、費用対効果が得られないと判断し見送ったと答える。異議を唱える…
  • kokoro

    心がポキッとね 最終回の感想

    心が、何も言わずに旅に出たのは、自分が強引に結婚の話を進めたからだ、と静は責任を感じていた。春太は、心は静との結婚について考えていることがあると言っていたから静に責任はないと明かし、自分が結婚について幻滅させるような話を行ったからではないかと謝罪。静は相手が帰ってくるかどうかもわからないようでは仕方がないとウエディングの本の出版を断る。そんな静を見ていたみやこは、突然のことにも取り乱さず気丈に振る舞える静はかっこいいと感心。しかし付き合いの長い春太は取り乱しているだろうけれど、必死で持ちこたえよ…
  • kokoro

    心がポキッとね 9話の感想

    小島春太(阿部サダヲ)と葉山みやこ(水原希子)が倉庫の1階、鴨田静(山口智子)と大竹心(藤木直人)が2階と、4人は再び元どおりの組み合わせで暮らすことになった。春太は、一人にしないと約束したみやこに「世界で一番都合がいい男」と呼ばれながらも、穏やかに過ぎる時間に幸せを感じていた。一方、改めて恋を始めた静と心は、恋人らしい関係を築きつつあった。そんな折、心は春太に、恋人とうまくいくようになったら、次のステップは結婚なのか、結婚となればどれほど大変なことがあるのか教えて欲しい、と教えを請いに来る。 …
  • tatakau

    戦う書店ガール 最終回の感想

    吉祥寺店の存続・閉店が決まる運命の日まで残り一週間。ラストスパートに向け企画を考えていた亜紀は、ネットの書き込みからヒントを得て、閉店後も店を開け、お客さんに泊まってもらったらどうかと提案。宿泊客は店内の本をいくら読んでもOK、その代わり、最低3冊は購入してもらおうという計画。一方、田代に別れを告げた理子は、万が一の事態になった場合、誰を解雇するか頭を悩ませていた。しかし、そんな理子の様子に気付いた三田や志保達から、閉店が決まったら全員で辞める覚悟だと告げられ、理子は皆の想いを理解する。イベント…
  • tatakau

    戦う書店ガール 8話の感想

    売れっ子漫画家・あがちなお(浅利陽介)が描き下ろしたブックカバーの効果で、順調に売上を伸ばすペガサス書房吉祥寺店。しかしその一方で、小幡(大東駿介)はこの件を独断で進めた責任をとらされ、総務部へ異動させられることに。あがちから、事実上の左遷だと聞いた亜紀(渡辺麻友)は慌てて小幡に連絡するが、電話は一向につながらない。 同じ頃、店では本の入荷が激減するという事態が発生。どうやら、本部が吉祥寺店の閉店を取次に伝えたことが原因らしい。しかも本部からの社内便もストップ。 引用:http://www.k…
  • youkoso

    ようこそわが家へ 8話の感想

    倉田家では、健太(相葉雅紀)の退院祝いが行われようとしていた。パーティーには神取明日香(沢尻エリカ)も参加。そんな倉田家に、刑事の枚方(乃木涼介)と尾村(俵山峻)が来た。なんと刑事たちは住居侵入と窃盗の容疑で、珪子(南果歩)を警察署で取り調べると言う。明日香の機転で珪子の警察への出頭は回避され、取り調べは自宅で行われることとなった。刑事たちによると、ここのところ倉田家周辺の所轄管内で空き巣被害が連続。珪子が通う陶芸教室の仲間たちも被害に遭っていた。 引用:http://www.fujitv.c…
  • ishitati

    医師たちの恋愛事情 8話の感想

    守田春樹(斎藤工)は、整形外科から転科してきた岩瀬重雄(岩松了)の担当になり、手術の日程を相談しにいく。だが岩瀬は、死んでも構わない、と言って何故か手術を拒む。同じころ、千鶴(石田ゆり子)も、仕事中毒のキャリアウーマン・朝倉貴子(MEGUMI)から手術を拒否される。さらに宗太郎(平山浩行)も、幼い3人の子どもを抱えるシングルマザーでキャバクラ嬢の前川留美(岩佐真悠子)から、金がないという理由で手術を断られていた。 引用:http://www.fujitv.co.jp/ishitachi_no_…
  • kokoro

    心がポキッとね 8話の感想

    誰もが心に不安を抱え、生きている現代。一人一人が背負っているストレスも大きくなっていると言わざるを得ない。そんな中、今回お届けするのは、過去の失敗や心の傷のせいで、不器用にしか生きられず、とにかく他人にとっても、自分自身にとっても究極に面倒くさい存在となっている、いわゆる「病んでるオトナ」4人のラブコメディーだ。奇想天外に絡み合う人間関係を軸に、人と人とが心の奥深くでつながる関係を模索する姿を、軽やかに明るく、ブラックユーモアを交えて描き出す。 引用:http://www.fujitv.co.…
  • tatakau

    戦う書店ガール 7話の感想

    吉祥寺店の閉店をなんとか阻止しようと直談判する理子(稲森いずみ)に対し、社長の二郎(山中崇)は売上を20%アップさせたら閉店を撤回すると明言。あまりに厳しい条件に、三田(千葉雄大)や志保(濱田マリ)は不安な表情を見せるが、麻美(鈴木ちなみ)たちが理子の説得に応じて戻ってきたこともあり、書店員たちは目標達成に向け一丸となって動き出す。亜紀(渡辺麻友)は作戦会議を開こうと、麻美らを自宅に招待し、売り上げアップにつながる企画を考えることに。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/s…
  • youkoso

    ようこそわが家へ 7話の感想

    倉田家に次々と嫌がらせを繰り返すストーカー。健太(相葉雅紀)は、家に仕掛けられた盗聴器を逆に利用しようと思いつく。家族全員の留守を装ってストーカーをおびき出し、顔を確認しようと考えたのだ。決行当日。健太が七菜(有村架純)と身を潜ませていると、ストーカーが現れた。しかし、健太たちはストーカーに気づかれてしまう。逃げるストーカーを追う健太と七菜。だが、2人はストーカーの逆襲に遭い、七菜をストーカーから庇おうとした健太が刺されてしまった。様子を見に来た神取明日香(沢尻エリカ)の通報で、健太は病院に搬送…
  • ishitati

    医師たちの恋愛事情 7話の感想

    守田春樹(斎藤工)は、関連病院からの紹介でやってきた男性患者・星野(笠原秀幸)を診察する。星野は、進行胃ガンで腹膜播種も疑われており、前の病院では手に負えないとさじを投げられたという。春樹は、いろいろな可能性を探るから一緒に頑張ろう、と言って星野を励ました。しかし千鶴(石田ゆり子)は、無責任に希望を抱かせるような言動はどうなのか、と春樹を責めた。具体的な治療方法が見つからない限り、可能性という言葉は言うべきではないというのだ。話を聞いていた宗太郎(平山浩行)は、わざと厳しく言ったのではないか、と…
  • kokoro

    心がポキッとね 7話の感想

    倉庫で目を覚ました小島春太(阿部サダヲ)は、そばにいた大竹心(藤木直人)から、春太と心が一階に、葉山みやこ(水原希子)と鴨田静(山口智子)が二階に住むことになったと聞く。その理由が分からず、酒に酔った自分が何かひどいことをしたのでは、と不安になる春太に「ぶっちゃけていた」と心は明かすが、詳細は話してくれない。同じ頃、みやこと静は朝食をとりながら、みやこがキスをされた心にドキドキしなかった原因について分析していた。 引用:http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/[WPC…
  • tatakau

    戦う書店ガール 6話の感想

    吉祥寺店が閉店すると知った理子(稲森いずみ)は、この先も全員が会社に残れるよう奔走するが、裏では経営陣と手を組んだ野島(木下ほうか)が人員削減に向けて密かに動き出していた。しかし、そうとは知らない麻美(鈴木ちなみ)や日下(伊野尾慧)たちは、インタビュー記事が原因ですっかり理子に失望。店内の雰囲気も悪くなる。そんな様子を見かねた亜紀(渡辺麻友)は、三田(千葉雄大)といっしょに記事を掲載した出版社へ乗り込む。掲載前、理子に代わって原稿をチェックした人物を明らかにしようと考えたのだ。 引用:http…
  • youkoso

    ようこそわが家へ 6話の感想

    倉田健太(相葉雅紀)は神取明日香(沢尻エリカ)の事件からヒントを得て、ストーカーの足取りを追うことを思いつく。最初に健太が駅で注意して、自宅までつけて来た人物のその後の行動だ。明日香とともに手がかりを探す健太へ、タクシー会社から、当日、倉田家付近で怪しい人物を乗せたと情報が入る。健太たちは、その人物が降車した場所へ。すると見覚えのある人物を発見… 引用:http://www.fujitv.co.jp/wagayae/ [WPCR_INSERT]…
  • ishitati

    医師たちの恋愛事情 6話の感想

    守田春樹(斎藤工)のもとに、かつての恋人・由梨絵(小松彩夏)が助けを求めてやってきた。腹痛を訴え、春樹に抱きつく由梨絵。その光景を見てしまった千鶴(石田ゆり子)は、複雑な心境だった。 以前から痛みを我慢していた由梨絵は、春樹のそばにいたい、と懇願した。彼女は、暴力を振るう恋人の貴也(加藤厚成)と別れたくても、逃げることができないのだという。春樹は、ここにいればみんなが守ってくれるから、と言って優しく由梨絵に微笑んだ… 引用:http://www.fujitv.co.jp/ishitachi_n…
  • kokoro

    心がポキッとね 6話の感想

    小島春太(阿部サダヲ)と結婚する、と言い出した葉山みやこ(水原希子)に、春太は慌てるが、みやこは冗談で言っているのではない、自分と結婚するのは嫌なのか、と春太に迫る。その頃、鴨田静(山口智子)は、大竹心(藤木直人)に連れられて心の友人宅のパーティーに参加していた。初めて心の友人に会う静は、気合い十分でドレスアップしていたが、そこは予想に反してカジュアルな会だった。Tシャツにジーンズ姿の人たちの中、セレブのような出で立ちの静は完全に浮いてしまう。 引用:http://www.fujitv.co.…
  • tatakau

    戦う書店ガール 5話の感想

    三田(千葉雄大)が店に復帰したその日、本社からの辞令で野島(木下ほうか)がエリアマネージャーに、理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の新しい店長に任命される。ペガサス書房初となる女性店長の誕生で、店は祝福ムードに包まれるが、一人、畠田(森岡豊)だけは落胆の表情を見せる。店長になった理子は、手始めに書店員の配置換えを行うことに。さらに、自身は雑誌のインタビューを受けるなど、忙しい毎日がスタートする。 引用:http://www.ktv.jp/shoten/story/[WPCR_INSERT]…
  • youkoso

    ようこそわが家へ 5話の感想

    倉田家で、また金が盗まれた。リビングに仕掛けた防犯カメラの映像から健太(相葉雅紀)は、意外な犯人に驚く。そこに珪子(南果歩)が来て、盗まれた金が戻っていたと告げた。珪子は、盗まれたと思ったのは勘違いで、金は七菜(有村架純)が見つけたと言うのだ。しかし、健太は金をとった人物を知っている。その人物と話した健太は、何者かに脅されての行動だったことを聞かされる。そんな時、健太に蟹江秀太朗(佐藤二朗)から電話がかかってくる。 引用:http://www.fujitv.co.jp/wagayae/ [WP…

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