銭の戦争 1話 感想

１話を観て面白いと思い２話も鑑賞、草薙演技くさい、何を演じてもキャラ同じ。
あれだけどん底に落ちた人間を坦坦と演じる大根役者（もともと役者じゃないけど）
３話観る気無くなった。

大島優子よりも木村文乃の方が綺麗。
内容はとにかく引き込まれるので、次の展開が楽しみ。

久しぶりにとても面白くて二時間あっという間でした。復讐劇ですが、ドロドロ感もまったくなくてドキドキして感動しました!!
草なぎさん演技うまい！
これから、どんどんのしあがってってください。やっぱ世の中どんなきれい事言ったって金がないと生きていけないですもんね…
扶養されてる方は、もっと働いてくれてるひとを敬ってください。働くってまじつらいから笑

金持ちだった主人公が父親の借金返済のため、無我夢中でがんばってる姿がとてもおもしろく、お金を借りるためなら、恋人だろうが、誰だろうがなりふり構わず行動しているところがとてもおもしろかった。やはり日常ではありえないような出来事がおこるようなドラマはおもしろい。テンポもよく、くだらない会話や内容が少ないので見ていてくだらないドラマにありがちなストレスは全く感じなかった。

当日リアルタイムで見れなかったのですが友人が面白かったと言っていたので録画したのを見ました。本当に戦争でした。お金の問題は怖いなとつくづく思わされるドラマでした。会社経営の大変さやお金の大切さがよくわかりました。連帯保証人には絶対になりたくないですね。草剪くんの役カッコよかったです。次週も楽しみです。

予告から気になっていたドラマでしたが、面白かったです。富生がお金を奪われたあと大学の恩師が助けてくれますが、先生もお金に困ってるのに富生のポケットにお金をいれてあげるシーンと富生がポケットのお金に気付き直接ではないけど家を向いてお礼をしたシーンにジーンときました。草剪さんはいい人のイメージだったので、今回のドラマでどんな役を演じていくのか楽しみです。

木村文乃さんがドラマの雰囲気に合っていて良かったです。富生が梢の祖母に梢と別れて欲しいと言われ一度は断りますが、母親の命を救うために結局はお金を受け取ってしまいました。梢のその後の富生に電話をかけるシーンのや諦めきれずに富生の家に行くシーンの切なげな表情などの演技が上手だなと感じました。今後は、草剪さん、木村さん大島優子さんと三角関係になっていくようなので、ドラマを盛り上げていって欲しいです。

銭の戦争は、久しぶりにはまりそうなドラマです。
お金も仕事も恋人も全てを失ったエリート証券マンが
どん底から這い上がっていくという前向きなストーリー展開が楽しみです。
初回では、お金を失うと、手のひらを返したように
人って変わってしまうんだなぁ、と怖さを感じました。
でも、それが結構リアルで、おもしろかった♪
草なぎ君の演技力にも期待しています！

期待をしていなかった草彅さんの迫真の演技には見入りました。木村文乃さんの美しさも見入りました。
これからどのように、富生のお金の復讐劇が始まるかわくわくしました。
紅谷と富生のこれからのやりとりでどのように変わっていくのか、もともとの心根を損なわずに金の亡者に変身していくのかどうかも気になります。
未央と植草が一緒に食事をすることから始まる二人の関係の続きやその役での役割がどのように変容していくのも楽しみにしています。

とても胸が苦しくなりました。
天国から地獄へ突き落とされるとはこういうことですね。

父親の借金のせいで富生がこんな目にあってしまうのは可哀想すぎるなぁと。
でも自分の家族を見捨てられないですからね、そこがツライところです。
ただ、やはり借金をこんなに作ってしまった父親が何よりバカだと思います。死んで逃げるのなら、死ぬ気で他に出来たことがあるんでは？と。
このドラマを見て、お金はあるに越したことない、私も無駄遣いしないで貯金しようと思います。

内容があまりに重すぎて、終わってからしばらくソファから立ち上がれませんでした。月曜から仕事で、昨日今日と続いて上司に振り回され、今日は特に嫌なことがあってどよーんとした気持ちでテレビを見始めたら案外自分がきょう経験したことをどうでもいいと思わせてくれるくらいの重い設定に、一気に話に引き込まれて来週も見ずにはいられないと思わされました。草なぎくんの演技も良かったです。

多分、半沢直樹のような作品にしたいのでしょうが、人物のみに焦点が当たっていることが残念です。半沢直樹がヒットした背景として、余り知らない銀行の内部事情とかが描かれていることが我々を引きつけた要因だと思いますが、銭の戦争は人々の感情のみで、それを支える法律とか町工場の技術とか金融のテクニックとかがほとんどなく、薄っぺらい氷のうえを人々が回っているスケートリンクのようです。今後に期待したいと思います。

以前から草なぎさん主演のドラマは見ごたえがありましたので、大変期待をしながら見ました。結論から言いますと、まさに期待通りの内容で、2回目の放送がすごく楽しみになりました。これでもかというほどに次から次へと襲いかかって来るトラブルで、すべてを失い自分をも見失いかけながらも、それにもめげず男気ある行動をとる感じが今後特に楽しみです。また、大島優子さんもご出演されており、今後どのように関係してくるのかも気になるところでした。

さすがの草剪君！演技が上手くてドラマに引き込まれました。大島さんも可愛くていい感じ。お金に関するドラマなので、何処まで重く作るかなと思っていたけれど人間の心理を的確に付いていて面白かったです。お金の余裕があるから心に余裕ある。その通りだと思います。これから主人公がお金と人の心の汚なさによってどうなっていくか楽しみです。

順風満帆でどちらかというと勝ち組だった人でも、いとも簡単に転落することが出来るのだと思いました。お金を使う事は簡単ですが、貯める事はとても難しいという事は、私たちの生活にも言える事だと思います。草なぎくんが殴られるシーンが痛々しくて、お父さんが自殺するまで思い込んでしまった気持ちを考えると胸が苦しくなりました。

美しい婚約者の愛情、木村文乃さんのおばあさんに草なぎくんが試された時、誓約書にサインしなかった時の木村さんの幸せそうな顔がとても可愛らしくて微笑ましいのに、そのあとで突き落とされてしまうのがとても切なくて、お互いの気持ちだけではダメなのだという事、突き放すことも思いやりなのだという事が垣間見れた1話でした。

つよぽんが好きで見ました。500円って大人になっても大金だと思いますが、あの500円を譲れなかったつよぽんと、どうしても500円を見つけ出したかった大島さんのシーンは、どちらの気持ちもしっかりと表現されていて深いなと思いました。そしてやはり世間は狭いというか、すぐに再開してしまいましたね。ヒロインの大島さんと、これからどうなっていくのか楽しみです。

このドラマを見て自営の大変さを痛感しました。サラリーマンとして生きていくのは働いていれば給料がもらえリスクがありませんが、自営は社員の生活も面倒を見ていかないといけないという責任も負わなければなりません。今日このドラマを見て本当に自営の方の日々の辛さを感じ、改めてこんな大変な思いで毎日過ごしているかと思うと本当に尊敬します。

このドラマを見てお金の大切さを改めて知りました。人生お金じゃないという人もいますが、そんな綺麗ごとばかりでは人は生きていくことができないと感じました。そして一番心に残った言葉はお金に余裕があるから人に優しくなれる、お金に余裕がなければ人に優しくなれないということです。人は本当に辛い時にこそその人の本性が出てくるのだと思いました。

このドラマを家族で見ていたのですが、今こうやって生活できていることに本当にみんな感謝していました。今普通に生活できているのは父親が働いていてくれるからだと改めて感謝の思いでいっぱいになりました。働いてお金を儲けるということは辛いことの連続です。誰もが好きな仕事に就けるわけではないし、好きでなくても働かないと食べていけないので本当に働いている人たちみんなに感謝します。

このドラマはお金のことだけでなくて色んなことを考えさせられるドラマだなと思いました。今までは恋愛や会社の中の人間関係等のドラマが多かったですが、今回のこのドラマはちょっと今までと違って深いなと思いました。最初見ていたらなんて残酷なドラマなんだと思っていましたが、社会に立ち向かっていく主人公の力強さに心打たれ次回もぜひ見たいと思いました。

最初のオシャレなサックスの音が転落のファンファーレだった。青池ファイナンスの会長（ジュディ・オング）が富生に対して、「あなたの金では無い」ときっぱりと言い切ったところが格好良かった。富生の弟役を玉森が演じていたが、実家の異変に気づかないことを責めつつ、バイトの金を最終的に差し出すシーンは印象的だった。富生の高校時代の恩師役の大杉は、ホワイト化学の借金に巻き込まれていくのを上手く演じていた。ナニワ金融道の流れで中居君と小林薫が借金取りに来るところは、笑えた。

お金ってここまで人を追い詰めて変えてしまうものなのかと思い、思わず見入ってしまいました。
仕事もだめになって、恋人まで切り捨てて、親父さんの借金が原因とはいえすべて失っていく姿がリアルでした。
周りが敵だらけでなんかもう逃げ場がない感じですが、ここからどう這い上がっていくのかが楽しみです。
個人的には草なぎくんのゲスい役所がハマってておもしろいなと思います。