表参道高校合唱部 3話ドラマの感想
毎週みた
面白かった
原沙知絵さん大好きーーーーーーー(^_^;)
吹奏楽も一生懸命頑張っていた
また見たいーーーーーーーーーーー
神田彩也香さんが対応をされていて1話から毎週いいお話だなと
思い見てました
また見たいと思います(^_^;)
今までのあらすじを知らず
今回の回から初めてこのドラマを見たのですが
登場人物が出てくるごとに名前のテロップが
入ってなかなか親切だなと思いました。
自分自身も高校時代に合唱部に所属していたため
練習の様子を見ていて懐かしくなりました。
途中、鈴木先生と瀬山先生が公園でマイバラードを
歌うシーンが心に残りました。
真琴役の女の子のまっすぐさが見ていて気持ちがいいです。
今後どんな展開になっていくのか
どんな合唱曲が登場してくるのかすごく楽しみです。
香川真琴が転校してくるまではあちこちで
停滞していた流れがすこしずつほぐれていくような感じがします。
大輔も限界を感じながら父親の期待を裏切れず
停滞に甘んじていましたがやっと動き出した感じです。
合唱がそれぞれのこころをほぐして
絆を結んでいくようです。
教師に行き詰まりを感じていた
えみり先生や病気に悩む快人なんかも動き出した感じです。
有明先生と優里亞の悩みが
どう解決されていくかが問題です。
ただ、合唱の曲が合唱部にしては
簡単なものばかりのような気がします。
私、結構いい歳ですが、久しぶりに面白いと思う学園ドラマです。
何と言っても第二回の「翼を下さい」に続いて、「TOMORROW」は青春時代真っ盛りの楽曲です。
どん底の野球部員を励ますために応援するという、ストーリーはベタですが、合唱は最高でした。胸をキュンキュンさせて観てました。
先生役の城田優と神田沙也加の初デュエットもさすが、うまいです。これからの二人の関わりが非常に楽しみです。
今のところ悪役の吉本実憂の悪行も全然気にならないほど合唱団の応援と、メンバーが揃って廃部の危機を乗り越えた事が光ってました。
若手の俳優さんたちもみんな演技がうまくて、毎回感動させられています。
今後の展開はオープニング見ても分かる通り、ありきたりな感じで予想はつきますが、毎回楽しみにしている番組です。
城田優の人殺しもなんなのか気になりますし、今後とも目が離せません。
俳優さんみんな歌がうまくてびっくりしました。
安定の城田優と神田さやかのハーモニーがきけてちょっと得した気分でした。
歌がうますぎて鳥肌たちました。
と同時になぜかアナユキのレリゴーじゃない歌が脳内再生されました。
主役の香川真琴の芳根京子と言う人はあまり見た記憶が無いが
結構演技力があるのかなって感じがしました。
思い込んだら一途なところが良いですね。
合唱部員も段々増えて存続数まで達したが
今後どうなるのか楽しみです。
名前は忘れたがTVなどに出ているという
女子の憎まれ役がなんと言っても役者と
マッチしている感じがしました。
城田演じる顧問の先生も次回は渦中の人になりそうで楽しみ。
今回は神田沙也加と歌を歌ったが本人なのか
分かりませんが結構いけるもんだと感じました。
全体的には気持ちを良くすると言った内容ではないかと思う。
気軽にみれます。
野球部の嫌がらせの意味がわからない。
教師たちのこともあるし。
そういう人間の闇みたいな部分が
あちこちにちりばめられすぎていてちょっと世話しないです。
かいとくんはなぞだけど、彼と真琴のシーンも好きです。
これからもっといろいろなことが
スッキリ解決されて楽しく合唱シーンなどを
見れるようになったらいいなと思います。
有明先生のデュエットきれいでした。野球の応援ハーモニーも一人一人が順にソロを歌うのが野球らしくてよかったです。優秀なアレンジャーがいると、歌いたい曲を自由に選べていいなあと思いました。
大部屋の狭い病室なのに丸椅子でなくて場所を取る個室みたいな椅子だったり、夜に工事を始めようとしたり、いろいろヘンなところがあって、アレっと思うのですが、キャバクラびたりの教師とかまさかを納得させてしまうためにわざとヘンを散りばめているのかもしれない思いました。
合唱をモチーフにしたファンタジーなんでしょうか。重い問題を入れていても、美しいハーモニーで浄化してしまう、そんな軽さ、楽しさがあります。ある意味、救いの物語なのかなあとも思いました。
深い。実に深い。桜庭君がなぜ野球部であれほど
いじめられていたか分かって涙し
それでもがんばってきた理由がわかり
また涙し、それを励ます香川真琴のまっすぐな気持ちにまた涙し
好きなことに集中するあまり他がおろそかになるほどの
まっすぐな気持ちに笑い
それを受け入れ支えあう仲間の雰囲気のよさにほっこりし
ユリアの策略に恐怖し
(今回の放送ではないけど、その邪悪さというかその意地悪さの背景に哀れを感じ)と、1時間たっぷり楽しませてもらいました。次も楽しみにしています。
今週も良かったです。頑張っている人を応援する。応援してくれる人のために頑張る。支えあって頑張っているのでしょうが、どちらかが苦しくなった時、どうしたらいいか。親として、子どもを見守る難しさを考えさせられました。応援するために歌を唄うっていいですね。高校野球と言えばブラスバンドだけど、同じような効果を感じられました。そんな素敵なことを邪魔する心理はどこから来るのか、次週以降楽しみです。
今回はそれほど盛り上がる感じではなかったですが
最後に伴奏の女の子が入部して8人集まるという展開で
合唱部が存続して良かったです。
意地悪なゆりあが今後どうなっていくのか楽しみです。
最後はハッピーエンドを期待します。
若い人たちの笑顔に癒されるいいドラマですね。
みんなきれいな笑顔が素敵です。
今回はやはり野球部の桜庭君の応援の合唱がよかったです。
野球部というとブラスバンドですが
ソフトな歌声もいいなぁとおもいました。
先生役の神田さんと城田さんの歌は
ミュージカルのようで素敵でした。
特に神田さんは伸びのある歌声がよかったです。
割とおもしろいので毎回楽しみに見ていますが、きれいなハーモニーを聞けるのも楽しみの一つです。
今回は顧問と副顧問が二人で歌うシーンもあり、それがとてもきれいでうっとりした。私もまた合唱始めてみたいな、と強く思いました。
ゆりあたちのシーンはいつも怖くて、私はもっと合唱のシーンを増やしてゆりあたちのシーンをなくしてほしいとすごく思います。家庭環境がよくないからといっていじめや嫌がらせをしたりするのは子どもっぽいし、そんなことしなくても強く生きてる子どもたちはたくさんいます。そんな甘えてるだけのわがままな女の子たちの姿より、素敵な合唱部のことをもっと見たいです。
もう今回の見どころといえば神田さやかさんと
城田優さんの公園でのデュエットシーンだったんじゃないでしょうか!!
もうずっと初回から引っ張られていたので
いつ来るんだろうと思っていたら!!
本当に二人の歌声は素敵ですね!
まるでアナ雪みたい♡野球部でうまく活躍できない
子のために合唱部のこたちが一生懸命歌う姿は
本当に心が打たれました。
昔tomorrow大好きだったので聞けて本当に癒されました。
7人目の部員サクラバが入ったので、教頭は慌てて合唱部の部室を使用禁止にしようとする
大人(先生)が約束を破るなんて、これじゃ子供の手本になりませんよ
その光景を見かねて?ユリアが入部、やったこれで8人揃った!
でもやっぱユリアって、いつも陰から合唱部を観察しているんじゃないの
実は入りたかったのかな、それとも内部からぶっ壊してやろうとか考えているのかな・・・なんか怖いね。
サクラバはデットボールで片目を失明した
野球では守備や打撃において、片目だけでは
ボールとの距離感が正確に掴めないだろうからかなり厳しいでしょう。
それでもサクラバは、高校野球生命を掛けて
勝負したのに残念な結果に終わった。
でも、新たな道(合唱)へ再出発でき良かったね。
ところで野球の試合の応援に合唱って
ちょいと迫力不足だよね、
でもあれでサクラバは元気がもらえたようだね。
主人公役の芳根京子の底の抜けの明るさは
毎回見ていて爽快な気分にしてくれる。
ただし、この回のクライマックスの
野球部員の前で、合唱部のメンバーが応援の歌を歌う所は
作り手の意図としては、感動の場面のつもりかもしれないけど
見てるこっちからすると、こんな目の前で歌われたら
バッティングに集中できんやろと思わず
テレビにツッコんでしまうくらい笑えた。
あと、神田沙也加の歌声は素晴らしいけど
母親とは違った意味で浮世離れしたところがあり
作品の中で浮いてるように見える。
折角、合唱部みんなでサクラバへの応援歌の練習したいたのに
1打席、2打席目では練習した合唱曲での応援しませんでしたね
いつ合唱曲を歌って応援するつもりだったのでしょう?
最後の打席に向かうサクラバが相当辛そうだったので
そのタイミングで合唱曲を歌って応援したみたいだったけど、
もし辛そうでなかったら、何も歌わずして終わっていたのでしょうか?
応援した甲斐なく負けちゃいました、残念です。
甲子園の季節を前に、野球を絡めたストーリーは
視聴者にとっては感情移入しやすかった点ではないでしょうか。
色褪せる事を知らない、往年の名曲「TOMORROW」をバックに
野球部の練習シーン(一瞬でしたが)
何よりクライマックスの歌唱シーンは中々に涙腺を刺激いたしました。
次回も引き続き楽しみに待ちたいと思います。
1・2話とドラマの方向性が見え、困難や葛藤を乗り越え
生徒や先生が徐々に団結していく展開だろうと思いつつ、3話を視聴しました。
展開に関しては想像通りの展開もありつつですが
登場キャラのエピソードを盛り込み
全体的に飽きさせない内容だったと思います。
赤点で追試までの勉強をする為に
みんながノートまとめて予想だしてあげたり
部員探しの姿を見てると懐かしくなった。
みんな優しいんだな〜野球部のプチイジメにはむかつきました。
保護者にシュークリーム投げつけられてる所
衝撃的すぎてビックリしたー!
キャバ嬢の為じゃなくちゃんと先生してるんだな〜
その後のブランコで歌う姿とっても気持ち良さそうだった。
また次週楽しみ!
ベタな展開だけど桜庭くんは野球部をやめて結局合唱部に入ります。
でも、最後のもう1人新入部員も来た。
この子は伴奏希望者?どーなるのか来週楽しみ。
有明先生も練習にちょこっと口出ししてきたりして
気持ちが合唱部に傾いてきてる?今後どうなるのかな。
ただいきなり公園でブランコ乗りながら
女教師(神田さやか)と2人で歌い出したのはびっくりですが…笑
ただ、有明先生は過去の問題が残ったまま。
クラスで自殺者が出たのか?
母親らしき人に玄関先でケーキ(シュークリーム?)投げられたり
訴訟問題に展開したりで波乱がありそうです。
キラキラした主人公に癒されてまた来週も頑張ろうって思えます。
このドラマ、金曜日にぴったりです。
桜庭くん、色々と事情あり(お父さん入院等)でも試合にどうしても出たいー!っとなり、土下座して出させてもらうけど、その今週の応援歌となるのが岡本真夜の「tomorrow」。すごく上手い!という訳ではなくってむしろちょっと下手っぴだけど気持ちがこもってて見ていて胸が熱くなります。すごく懐かしいけど古臭くない曲でぴったりです。結果として野球部はやめなきゃいけなくなるけど暗くなりません。やっと桜庭くんが素直になれて前向きになれる一歩かな、と思います。
あと2週間で部員を2人追加しなきゃ、合唱部は廃部の危機。
そして桜庭くん(野球部員)の子がメインの回です。
あと2週間だから部員集めを頑張りたいけど、試験で赤点を取った真琴は補習という…
ちょっとおばか設定でも頑張ってる雰囲気と暗くなりすぎない主人公で見ていてなぜか明るい気持ちになれます。