相棒13 14話ドラマの感想

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大手楽器店との提携話が持ち上がっている老舗ヴァイオリン工房の社長夫人・新宮孝子(栗田よう子)が、自身の別荘で絞殺死体となって発見された。被害者は殺害される直前、夫の蔵人(鈴木綜馬)に電話をかけていたが、夫婦仲は冷え切っていたらしく、死の危機にひんした彼女がなぜ、警察ではなく夫に電話したのか疑問が残った。捜査に乗り出した右京(水谷豊)は、2人が愛情ではない別の何かで結びついていたのではないかと推理する。
引用:http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/

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さん 

15年前の事件が関係していて、その時、死んでしまった双子の片割れの女性が今回の犯人で、よくあるパターンなのだが、これを見て、復讐をしてもいいと思う、まだ幼い考えの人がいないかとちょっと心配になった。内容的には、2時間ものかのように、展開が面白く、犯人が初めからはっきりすることなく、二転三転して、見ごたえがあるものだった。

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中江さん 

いわゆる「探偵小説」は庶民にとっては別世界の上流階級の家庭の歪みを描き続けてきたが、相棒シリーズは杉下右京の衒学ぶりを生かそうとしてその設定を使いすぎているように思われます。今回もクラッシック音楽の世界を背景にドロドロとした人間関係を描いていましたが、少し飽きてきた感じがあります。いわばマンネリ化で、相棒役の甲斐亨を降板させるようですが、マンネリから脱却できるのでしょうか?

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つもりさん 

良い出来でしたね。こういう重厚な舞台設定とアガサ・クリスティのようなストーリー展開のドラマが好きです。「相棒」シリーズでは、特にスペシャルでは壮大なスケールの物語展開に胸のすく思いをさせていただいていますが、一時間枠ではなかなか消化しきれずに尻尾切れの作品になってしまうことが多いと思っていました。今回はよくまとまっていました。

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上戸さん 

右京が昔双子に会っていて真相を突き止められたことが双子の二人にとってベストな結果になったと思う。響の刑は情状酌量で軽いはず。と裁判官のような気持ちになった。工房のおじさんも待ってるだろうからのちに工房で働けると思ってしまった。

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安全さん 

今回の話は、親戚関係がドロドロした部分が出ていて、やっぱり人間は怖い病気と思いました。「相棒」には豪華なゲスト仲間由紀恵 さんが出る話などがあり私的に嬉しいです。

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ひろみちさん 

今回はカイトがほとんど活躍なしと、卒業の決まった成宮君を見ようと思っていた方には肩透かしになってしまったかもしれませんが、そのおかげで面白く感じたのかもしれません。

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さん 

蜂を使っての殺人も色々言いたいことはありますが、中でもウサギの着ぐるみがある家は中々無いだろうと。用意しておいたにしても別にあるだろうと思いました。

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いちじくさん 

双子が出てくる回での入れ替わりは、色々なところでよく見る手だったので、その辺りは残念でしたが、それでも面白いほうの回だったのではないでしょうか。

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ショボンさん 

ロケに使った家はきれいで良かったです。犯人の女の子もかわいいですし、演技も良かった。相棒には時々、昔のお金持ちの家の事件を解決するのが出てきますね。結構名作もあるんですが今回は残念な感じです。

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はちみつさん 

スズメバチを使ったトリックってよく見るような気がします。バイオリンの工房とか耳がいいとかいうのがストーリーに生きてないですね。単なる金持ちの家の財産争いで良かったんじゃないかな。

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号泣さん 

無力の幼い二人の双子の少女がかわいそうすぎた。
一人が片方を思いやって入れ替わって亡くなったのもかわいそう。
入れ替わり生き残った響が復讐をしようと思った気持ちもわかる。

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パトカーさん 

話が辛かった。が、相棒はよくできてると思う。双子が入れ替わりということで、後半見ている間に何度も奏か響か何度も混乱してしまった。

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エブさん 

太田愛さんの脚本はやはりいいですね。一つ気になったのはうさぎの防護服がずっと保管されていたことでした。

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サブマリンさん 

右京さんは、昔の事も良く覚えているんですね。でも、いくらなんでも双子が入れ替わってら、誰かがわかるんじゃないですかね。ティーカップに蜂を入れるトリックで、あの変な格好が防護服とは思いませんでした。いつもビックリするようなトリックと、それを解く右京さんの推理力を見るのがやっぱりいいですよね。カイト君が大活躍する回がみたいです。

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Goodさん 

今回は右京さんが昔、プライベートで関わりがあった事がキーポイントになった、「?」がなかなか読めない話しでした。「なぜ」の部分は説得力があって納得。今回はカイ君は活躍の場はほぼなかったものの、右京さんに「分かってきた」と意思疎通の所を言われた表情が良かったです!

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探知さん 

長いシリーズだけあって、コミカルなものから、警察内部の人が絡んだドロドロしたものまで、色んなパターンが出てきて回毎に表情が違い楽しめますね。

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エスプレッソさん 

久しぶりに観ました。ドラマの世界とは言え、人情と世知辛い世の中が見事にマッチしてい居るドラマだなぁと感心しました。もしかしたら見る頻度が増えるかな…。

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浅田さん 

毎回楽しみにしている相棒ですが、右京さんが犯人と想定する人をだいたい見ている側も何人か候補を予測するのですが、今回は双子の姉妹が入れ替わっているとは予想外でした。それをなんなく当てる右京さんと、ストーリーを作る相棒にやはりこれからも期待感が生まれます。

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タブレットさん 

バイオリン工房の代表である叔父夫妻がこれまでの相棒の歴代悪役身内の中ではかなり極悪非道な感じがしました。
預かった双子の姪っ子の一人がバイオリンを正確に当てたことを逆に恥をかかされたと逆恨みし、バイオリンを当てた方の子をスズメバチで殺そうとするのが、自分勝手で本当にひどいやり方だと思いました。その復讐として叔母を殺して、叔父を犯人にした双子の片割れが実は犯人だった時は、同情の余地があり、なんとも複雑な気分でした。

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もずくさん 

毎週観ていますが双子の話ですねが、好きな私は今回は双子の女性のお話でしたので、いつもより期待しちゃいました。やはり事件は双子だけに謎が謎を 呼んで観ていてハラハラしちゃいました。

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中華まんさん 

なんとなく双子の人が犯人だろうと前半から思っていたがまさか姉と妹が変わっていたとは思いもしませんでした。右京さんがあの子は臆病ものだから窓を勝手にあけたりはしないと双子が発言した事により双子が入れ替わっていると気付いたとこがすごいと思いました。私は観ていて気づきませんでした。

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さん 

15年前の出来事を思い出せ、誰がどうしゃべったのか、誰と話したのかまで記憶しているのが凄い。スズメバチに襲われて亡くなった事件の担当刑事の説明の口調が朗読しているような感じでちょっと不自然だった。右京に「ある人を探して欲しいのですが」で、すぐ「家政婦ですね」と察することができる亨は相棒だ。

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パロディさん 

カイト君の卒業が発表されちょっと残念に思いましたが、最後の事件への今後の展開も楽しみです。

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チャンネルさん 

双子には、テレパシーのようなものがあると言われますが、事件も絡んでいるのに、入れ替わるという大胆な行動が(でも現実には無理であろう話ですが・・・)面白さを増したと思いましたね。

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ニッセンさん 

ひとつの事件から、15年前の記憶と事件に結び付けられるとは、驚きです。
今回も、さすが右京さん!と思わせられる観察力のすごさでした。

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WEREさん 

トリックは今回の事件というより、その引き金となった事件の方が意外でした。最後にまさかのどんでん返しもありましたが…いつもよりなんかすっとしない、確かに動機は痛いほどわかるし、引き金になったセリフには見てるこっちもイラッとしましたが…かわいそうすぎる。最初と最後に、杉下さんがお花供えているのがじんわりきましたね。

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スコッチさん 

甲斐享、伊丹刑事、鑑識の米沢らのキャラクターもうまく使われていなかった。今、地方では過去の相棒の再放送が行われているが、過去の作品のほうがシンプルでおもしろく感じる。ひねりすぎないほうが良いのではないか。

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2015年さん 

毎回手が込んでる相棒ファンです。まず初めに流れた奇妙なうさぎの格好をしてるシーンに恐怖を覚えぐっとストーリーに入り込めた気がしました。

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TVさん 

今回久しぶりに相棒見ました。やはり水谷節が良いなと感じました。相棒は他の警察ドラマと違って、水谷さんの犯人への憎しみや同情があるところが良いと思います。まさか姉妹が入れ替わっているとは推理することはできなかったです。蜂を使っての女の子の殺害方法は残酷だと思いました。水谷さんの観察力や推理がさすがでした。もう少し成宮さんの活躍がみたいです。

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無言さん 

う~ん…今回はなんだか悲しいお話でしたね~。「相棒」には珍しく、財閥のお家騒動と双子という設定から、金田一的な雰囲気だなぁとも思いました。

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猫ちゃんさん 

伊丹刑事に連行を少し待ってもらい、最後に犯人と相棒のお二人とで話すシーンがあり、犯人の心のなかをより感じることができました。ストーリーの中の杉下さんのカイトくんへの台詞に「最近物わかりが良くなってきましたね」という一言があり、印象的でした。もう少しでカイトくんが物わかりの良くなった、真に相棒らしくなったカイトくんが居なくなるなんて淋しいです。

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マグロさん 

双子の方がでてきた時点で入れ替わっているかも?という予想をしていたら、案の定その通りだったのが少し残念でした。

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メガさん 

一課との絡みがなかったのが、ちょっと残念でした。今回の事件で15年前の真相が解明出来たけど悲しい事件でした。

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ラッコさん 

カイト君、右京さんのやって欲しい事がすぐに分かってしまう、このコンビネーションは良いなと思いました。工房を自分達のものにするために、わずか10歳の女の子を殺してしまうなんて、本当に酷い人達だなと思いました。

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dadaさん 

女の子が亡くなった現場に右京さんが花束を置いたのが気になっていたのですが、当時ドイツ大使館に友人がいたからあの場所にいたなんて、相変わらず右京さんは顔が広いなと思いました。

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SNSさん 

右京は自らの博識を披露し、ヴァイオリン職人からいろいろ話を聞き出すのが凄い。相変わらず鋭敏。

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いげたさん 

全体に内容が複雑でストーリーがわかりずらかった。双子の姉妹という設定、犯罪の時間が過去に遡る点、姉妹と犯人の関係も単純でなく、物語そのものをわかりずらくしている。

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中々さん 

アザミの花とか音楽とか別荘のお屋敷とか、他の回にはない優美な世界を楽しむ回なのでしょう。同じく太田愛さん脚本の2013年お正月スペシャル「アリス」とも通じるところがあります。正直なところ、好き嫌いは分かれるのではないかと思います。

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ひかるさん 

どういう方法で誰が殺したのかはすぐにおおよそ分かってしまいました。笑いの部分もありませんでしたね。まぁいつもそんなにないですが。

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