地獄先生ぬ~べ~第2話ドラマの感想
地獄先生ぬ~べ~第2話の口コミを募集しております。関ジャニの丸山くんの演技も見物です。一話は多数のレビューをいただき、評価は高めでしたが今回は如何に?どしどしご応募下さいませ。お待ちしております。
妖狐役のもこみちがカッコいいです!でも、銀髪のかつらが不自然なんだけど、誰も突っ込みがないのなは何故?もこみちクッキングのシーンをもって増やしてほしいです!
ドラマ見ながら、料理の勉強も出来たら一石二鳥になるんだけどなぁ~
ぬ~べ~のくらすの文化祭の出し物がお化け屋敷ってそのままじゃんって思ってしまいました。でも、目玉小僧が可愛くて、よかったです。ノリノリのキャラがいい味だしてました。
まず始めに、アニメ、漫画共に昔から良くみていた面白い作品がドラマ化した事が嬉しかったです。
今回の二話の感想としては、SMSの事を取り上げておりましたが。
見ていると、最近のそういったSMS事情の事が恐くなってきました・・・
確かに、こんな内容の事もありえるとは思います。いえ・・・妖怪は関係ないですが・・・(笑
なので、そういった物に対しての危機感を改めて感じました。
以上です、ありがとうございました
最初の夜の校舎で壁男が出てくるところはなんだかドキドキしながら見ていました。
文化祭のお化け屋敷の準備をする様子は学生時代を思い出してほのぼのしました。
妖怪から守ってくれたぬーべーに対して信頼し始めた生徒と、妖狐だった玉藻先生と和解してしまったぬーべーにはなんだかほっとしました。
第二話はもこみち君との対決でしたね。枡アナも妖怪になって出てきました。
教師対生徒ではありますが学校内での仲間外れからいじめに繋がりかねない危うい人間関係にハラハラしました。
そういったシリアスになりかねない展開の中、一瞬、間を外すかのような、ギャグっぽい場面があり、すべり芸を見ているような感じも受けますが、気持ちがほっこりして私は好きです。
ぬ〜べ〜のアニメが大好きで今回の実写化も楽しみにしていましたが、すごくガッカリです。ぬ〜べ〜は小学校の先生だからよかったのに、なんで高校教師に変更されたのでしょう?ただの学園モノみたいでありきたりなドラマに感じます。
第一話から思っていたのですが、原作を見ていないとよく意味の分からないドラマだと思いました。何故、ぬーべが鬼の手を持っているのか、ドラマの中でこれから先、説明がはいるのか疑問です。妖狐についても、生徒が全く気付かないのが、少し不自然だと思います。
玉藻先生と言えば原作では主人公ぬ~べ~のライバルに当たるのに、こんなにあっけなく正体を明かして一話で終わらせていいのかと思いました。
もう少し妖怪がらみの話を進めて、中盤辺りで2話くらい使って作った方が良かったと思います。
人間の恐怖や憎悪をエネルギーにするのならぬ~べ~のせいにして生徒をだまし続ければいいのに、明らかな心霊現象を起こして、結果ぬ~べ~が生徒を助けて信頼を得るきっかけになってしまったのはあまりにも稚拙だったような気がします。
一話目でだいたいのクオリティはわかっていたから期待せずに観たが、やっぱり酷かった。主役は棒読み、ヒロインは片言、妖怪もチープ。既存の物語の実写化には批判が付き物とはいえ、これほど酷いものも珍しい。
こちら第一回から観ていますし、原作も当時連載中のをリアルタイムで見ていました。道徳のようなテーマがあるのは好きなのですが、おそらくドラマ化するにあたり、なんらかの理由で生徒役を小学生から高校生へ引き上げたと思うのですが、ぬーべーに用いられてるテーマの道徳が高校生活の舞台上で今更持ち出すような内容かなぁ感が第一回の時からあり、それは二回目になっても消えなかった。高校生に今更基本的な道徳を伝えるのを見てるのと、今はこういう時代なのかと少し怖かった。
内容的には妖怪が出てくるので、怖いのかと思っていましたが、子どもと一緒に見ることが出来る感じで面白いです。見ながら、なんとなくこういう流れになるのだろうなぁと思いながらも、退屈することもなく、ところどころに、心に残る言葉もあり、次回も見たいなぁという気分になりました。私は、結構好きです。
原作を読んでいた身としては丸山くんのぬ~べ~が頼りなさ過ぎて。生徒に邪険にされる様は観ていてかわいそうになりました。新たに2人が認めてくれたので少し安心しましたが、早く生徒全員に鬼の手のことを知ってもらって話を軌道に乗せてほしいです。玉藻はずっと敵役として出てくるのかと思えば大したことなかったですね。妖怪ウォッチを意識しすぎてるのはどうかと思いました。乗せられてるなとは思いますが、今回で言えば枡アナが妖怪になったりナレーションが毎回変わるのは面白いですね。
原作を当時少年ジャンプで読んでいました。ドラマ化されると知って1話目は見逃してしまったため2話を見ましたが・・・なかなかのひどい作りで逆に笑えました。
原作とは別物、ということであのチープな感じをあえて楽しむドラマかなと思いました。
1話で生徒との隔たりがあり、どーなるかが2話での見もの。今回の2話でもこみち君に邪魔されクラスのリーダー的存在二人にぬ~べ~の正体がバレテしまいました。でも、青春妖怪ドラマ?文化祭も大成功で終わりました。次回からはもこみち君との関係が気になりますね。
第二話は、生徒からぬ~べ~が理解されずに、嫌われるシーンが多く見ていて切なかったです。
妖怪のせいで、文化祭の出し物がダメになったのに、妖怪といっても信じてもらえず、ぬ~べ~がクラスから疎外されるのが可哀想でした。
でも、郷子と広が妖怪に襲われてしまい、ぬ~べ~が助けて、ぬ~べ~への信頼が出来て、一緒に文化祭の出し物を作り上げていくのが楽しそうで良かったです。
話の内容が全く原作とは違い、正直あまり興味を持てませんでした。広と郷子を助けるとこは、一話でまことと法子を助けた時と流れが一緒で笑えました。
完全なオリジナル作品として見るなら面白いと思いますが、漫画とアニメを見ているので違和感だらけで残念としか言えません。
鬼の手はリアルに再現されていますが、玉藻先生が妖狐に変身した姿は狐というより狼にしか見えません。
玉藻先生の髪の色をあのようにするなら、ゆきめも漫画通り青髪にして欲しかったです。
今回も大変楽しく見させてもらいました。ぬ~べ~が生徒に向かっていく姿、生徒のことを真剣に考える姿は、今の日本の教師にかけている物だと思います。
しかしぬ~べ~のことを毛嫌いす生徒があまりにも過激すぎるというか・・・先週はそんなに嫌っていたかな?と思いました。ぬ~べ~が生徒にどんどん信頼されていく姿を描くためには仕方ないと思いますが・・・
来週も楽しみにしています。
初めて丸山君の演技を見ましたが、妖怪と闘うときの台詞がとても堂に入っていて、声に力があって驚きました。妖怪の設定も怖いけど、それほどおどろおどろしいわけでもないので、小学生の息子達にはぴったりで、真剣に見入っていました。次回も楽しみにしています。
予想に反して意外と面白い、でも原作を知っていると違和感を感じる。
小学校が高校になっているのにはあまり違和感が無くだんだん慣れてきたけど妖怪のほうの増えていく。
「ゆきめ」の髪を青くするくらいしてもよかったのでは?
「玉藻」のほうは白髪にしているので努力は感じるけど変身したら犬になるのは何故なのか。狼男だと思った人も多いと思う。
せめて仮面ライダーの怪人くらいのレベルで頑張ってほしかった。
第一話を見過ごしており第二話からとなってしまいましたが、一話ごとに完結するものとなっていて内容が理解できたのでよかった。所々先が読めるとこ(桐谷美玲が気絶したとこ生徒に見られ疑われるなど)があったが子供たちはそういう視点では見てないようでキャーキャー言ってました。また一つ目小僧がかわいいなど楽しんで視聴してました。もこみち君の正体はこんなに早くばらしちゃうんですねw今後の展開が気になるので最後まで視聴します。
もこみちさんと、丸山さんが演技をしていると、何故か自分の子供が演技をしているような気になってしまい、内心ハラハラするのですが、面白くみています。また、原作と同じ目線でみると心から楽しめないので、別のテレビドラマという目線でみています。
今回も面白い、そして、生徒を守る熱いぬ~べ~を見ることが出来て良かったです。オオカミの妖怪がこんなにも早く出てきて正体がばれてしまうことにびっくりしましたが、生徒達のぬ~べ~に対する信頼が少しずつついてきているような感じが見て取れて良かったと思います。
個人的には、一つ目小僧が大好きですので、今回も出てきて良かったです!声や動き等が可愛すぎます!
今回第二話に関しては玉藻先生が大活躍でしたね!イケメンなのはわかりますが、原作でもぬ~べ~が大好きな私は見てて少し切なくなりました。いずなのくだぎつねもやっと見れたので満足です。笑 しかし未だに克也や他のメンバーが誰なのか分からない…。徐々に明らかになると思うのでこれからも気長に視聴します。
いや~まず、ぬ~べ~の演技がひどい(笑)まあ、コミカルなドラマなんでいいかもしれんのですが。。。あと、原作の漫画を見ていた人間からすれば、二話で妖狐と仲間になるなんて早すぎじゃね?と思いました。妖怪との戦い方も、強制成仏?だけって面白くないです。
でも、鬼とのやり取りのシーンは、坂上忍がはまり役で面白いです(笑)
丸山君の演技がとても上手です。
表情が豊かで、生徒との会話も自然でいいです。
今回、速水もこみちが演じる白髪のイケメン教師がキツネの妖怪だということが判明しました。しかし、ぬーべー先生は彼を追い払わないところが人間味があって素敵でした。壁の妖怪が枡アナウンサーと聞いていたので今回の放送は楽しみにしていました(笑)
ちょっとおカタイ感じですが、第2話からぬ~べ~先生だんだんかっこよくなってきましたね。一緒に見ていた小1の娘は、クラスの生徒からつるし上げられるぬ~べ~先生を見て「ああいうこという生徒って、いけないんだよ。ぬ~べ~先生は一生懸命がんばってるのに!」と涙ぐんでました。感情移入しやすいようです。母としては玉藻先生がお気に入り。ぬ~べ~先生の失敗に影からほくそ笑むところも良いですが、妖怪だとばれても先生を続ける道を選んで、また男っぷりが上がりました。
教室で妖怪が生徒たちを襲うシーンを見て、今やCGの技術があるのにどうして昔の特撮のような作りなのかが非常に気になった。
そして丸山さんの演技があまり上手ではないので、もこみちさんとの差が露呈して見ていて恥ずかしくなってきた。アニメは好きだったので、残念。
展開が早すぎる気がします。
第二話で妖狐が出てきてしまいました・・・。
それよりも花子さんや五枚舌を先に出さないと!!
律子先生は相変わらずヒステリックですね。
そこは、原作通りおっとりしていて妖怪が嫌い設定の方が良い気がします。
地獄先生ぬ~べ~2話目を見た感想、私は漫画の内容も把握しているので若干そちらを踏まえた感想も入っていますが、狐の妖怪、妖狐が登場しますが漫画でのイメージもあるのでドラマの妖狐は少々不格好な感じがしました。
まあ実写化するとそういうものだと思います。
後は話の中で妖怪ウォッチの歌みたいな歌を歌うシーンがあったのですが、子供の視聴率を取りたいという風に思える場面もありました。
でも、展開的には良いと思います。
つまらなかったです。1話目を見ていませんが、もう見ることはありません。丸山くんの演技だけでなく、共演者の演技もイマイチでした。もこみちも昔から演技は不評ですし、山本美月も素人ですし。何であのキャスティングなのか疑問です。漫画は好きなだけにガッカリです。
ついに、もこみちの正体が明らかになってしまい、このままもこみちはどうなってしまうのか!?と
「いなくなるのかな?」「妖狐が退治されても、人間の身体だけは残っていぃ人になるのかな?」と話しながらぬ~べとの戦いのシーンをわくわくしながら見ていました。
第一話に続き、今回も「悪霊退散!」のシーンの丸山くんは最高でした。もこみちファンとしては、いぃ人になって残ることになり良かったです。
ぐだギツネの姿もかわいくて、子供もおおはしゃぎでした。
人気漫画待望のドラマ化、ということで話題になっていたドラマなので、第一話から観ています。正直ドラマのレベルが分かっていたので、あまり期待せずに第二話を観ました。はっきり言ってこれは幼稚園児、小学校低学年向けのものです。なぜ日曜日の朝早くに放送されないのかと不思議に思います。妖怪のクオリティが低く、今流行りの妖怪ものを低予算で手っ取り早く作っている感じが否めません。
相変わらずあの左手が気持ちが悪い上に、もこみちさんのイメージは良いのに、ぬーべーの印象は滑りまくりで今回も一話のようにおもしろく拝見しました。コミカルなところがあり良いですね。
文化祭の準備とか、懐かしいなと思いながら観てました。
でも、ぬーばーがアドバイスしようとしてたひとつめこぞう、
例えお化け屋敷にいても怖くなさそうな気もしました。
孤立させられたぬーベー可哀想でした。
周りの理解を得られず主人公の立場が悪くなる展開は観ていて辛くなるのでとても苦手なのですが、ぬ~べ~の物語は最後は必ず良い結末を迎えると信じて、見守る気持ちで観ました。生徒のまことは1話の時点からぬ~べ~を全否定することはありませんでしたが、ぬ~べ~の本当の姿を知っているため前回以上に頼もしかったです。私は玉藻先生はラスボスかと予想していたので意外な展開で、次回以降が更に楽しみになりました。
あれ?もう少し妖狐はかっこよかったような、、。が正直な感想です。学生の頃好きな漫画でよくみていました。そして、玉藻のファンでしたので少し残念ですが実写だとあんな感じか。とこれからは漫画を忘れて別物としてドラマを楽しみたいと思います。沖縄の先生役の子のセリフが増えていたのでそこは嬉しかったです。
2話から見ましたが、ちょっと簡単すぎるというか、単純すぎるというか、あっけらかんとした印象を受けました。1話でおわっていいぐらいの面白くなさでした。3話目をみるかは、わかりません。
文化祭で妖怪屋敷をやるというという内容でした。
生徒との信頼関係に悩んでいたけどもうちょっと粘り強く接しなきゃ
あとはぬーべーと玉藻の戦いがメインだった気がします。
相変わらず微妙なもこみち
結論として、今回もチープだったかなと妖怪ウォッチテイストがところどころに出てくるしだったら妖怪ウォッチをドラマ化すればいいじゃないか笑
ぬ~べ~が少しちゃらい気がしますが、なかなか雰囲気はあっている気がしました。坂上さんが演技していることを初めて見ましたが、演技しているというよりか、坂上さん本人のキャラと同じ様だと思いました。
はっきり言ってクソでした。1話は見ておらず、キャストが仮面ライダーや戦隊ヒーローなどと話題になっていましたが、実際に見て笑いがこぼれました。生徒が妖怪と戦ったほうがいいという意見も納得です。
玉藻はそのカツラどうにかならなかったんでしょうか。