今日は会社休みます 最終回ドラマの感想
田之倉の将来の夢を諦めさせてはいけないと自ら別れを切り出した花笑は、朝尾のレストランに呼ばれ、突然プロポーズされる。 朝尾との結婚なんて考えられないと思う花笑だったが、一華からは「花笑の面倒臭さをわかった上で結婚しようと言ってくれる朝尾を逃したらこんなチャンスは二度とない」と言われ、自分でも、朝尾には気を遣わずに何でも話せることを自覚する。
引用:http://www.ntv.co.jp/yasumimasu/story/
毎週観てました
綾瀬さんはあっていない
面白いところあったので良かったと思います
どんなラストにしてくれるのか待ち遠しかったけど、笑あり涙ありの満足いくラストとなりました。送別会&忘年会で花笑と別れたときも追いかけて来て!とか屋上での雑巾干しでも話しに来て!勝手に思ってしまっていたけど、最後は自分で素直に行動できて成田空港までのバス停までいったときは感動でした。それにしても大城君の彼女なし&世話焼きのキャラは花絵に好意持っていたからだったとは全然気づかなかった。是非スペシャル版でいいので結婚までのエピソード企画して欲しいです。
楽しみにしていた最終回。私はずっと花笑は浅尾さんと付き合って欲しかったので浅尾さんからのプロポーズは受けて欲しかったのにまさか断ってしまうなんて思わなかった。結局、田之倉くんを待つ選択を選んで、一途な愛に感動しました。最後空港で待っていて二人で手を繋いで歩いていくシーンで最後でしたが、この後の2人がどうなっていくのかが知りたかった。
田野倉くんを忘れることができない気持ちが、すごく切ない感じに思えて、泣きそうになりました。忘年会の、あとのメールでも、連絡先を消すシーンでも、すごく切なかったし、自分と照らし合わせてしまって、悲しかったです。でも、最後には二人で幸せになれて、ハッピーエンドで終わったので、幸せな気持ちになれてよかったです。
あさおさんと結婚してしまうのかなとも思ったのですが、最後には、田野倉くんともとに戻り、結婚することまでなったので、幸せな気持ちになりました。
人を思う気持ちもや、失恋の切ない気持ち、幸せな気持ちなど、色々な気持ちになりながらドラマを観れました。
一番切なかった部分は、田野倉くんの連絡先を消してしまうところでした。
ハッピーエンドでとても良い最終回だったと思います。田之倉くんの隣にいる花笑がすごくかわいくて好きだったので、ふたりがうまくいってくれて嬉しいです。朝尾さんや大城くんが花笑を後押ししてくれたのは、花笑のまっすぐさをわかっているからだと思います。素敵な人だからこそ、素敵な人に囲まれているんだなと感じました。
毎週楽しみに見ていました。田之倉くんと別れを決意した花笑の決断に他の選択はなかったのか、ドラマなのに一生懸命考えてしまいました。田之倉くんからのメールを見て、やはり彼を好きだという気持ちに気付く花笑とそんな彼女の素直な思いを告げられる朝尾さんのやり取りに思わず泣けてきました。泣きたいのはこっちだよ、と言う朝尾さんの一言にグッときました。留学から戻り、二人で手をつなぐラストは本当に良かったです。久しぶりにキュンキュンしたドラマでした。
カガミ君の頑張りが実って、瞳ちゃんと結婚できた事、嬉しくなりました。
瞳ちゃんはときめきより一緒にいて楽な人を選んだので、花笑も朝尾さんと結婚して幸せになって欲しかったのですが、心がときめかない人ではやはり駄目なのでしょうか。一華の言う通り、朝尾さんは結婚相手として申し分ない人なのに、田之倉君を選んでしまう花笑の一途さに脱帽しました。
スタートした2回目のお付き合いが気になり、まだまだ見ていたい気分でした。
途中までは、このまま別れてしまいそうな雰囲気で心配しましたが、めでたくハッピーエンドになって良かったです。このドラマは色々と考えすぎる性格の花笑の妄想シーンがおもしろくて、見所だと思いますが、今回は空港で自分を全然見つけてもらえない妄想シーンがおもしろかったです。今回で最終回でしたが、全体を通して不器用に恋愛する主人公に共感し、ところどころにクスッと笑えるシーンがあって、見てて明るい気持ちになれるドラマでした。
最後は田之倉君とハッピーエンドになってほしかったので、いい結果になったのでよかったです。でも浅尾さんももったいいないですね~。
そして、何より、キュンキュンシーンが少なかったのが残念です。
最終回だからもっといっぱいキュンキュンしたかったです。そしてまさかの大城君。びっくりしました。花笑って本当にもてるんですね。そしてあのカップル。もう結婚だなんて早すぎますね。でもかわいかったです。
とても好きなドラマだったので、来週からもう見れないと思うと悲しいです。
同期の大城君は、花笑の事が好きだったのですね。
自分の気持ちを前面に押し出してくる朝尾さんと、自分の気持ちを隠して心の中で思い続ける大城君と、二人は対照的な存在だったと知りビックリです。最後まで全く気付かず、大城君の今までの行動を思い出すと切ない気持ちになりました。花笑と田之倉君がヨリを戻すために、花笑の背中を押した朝尾さんと大城君。花笑の周りには、優しい人達がたくさん居て羨ましくなりました。
毎週楽しみに見ていて最終回は寂しいですが、花笑さんと田之倉くんがハッピーエンドになればという想いで観ていました。朝尾さんからのプロポーズは誰もが羨まむシチュエーションでしたが、結局断るところが真面目な花笑さんらしくて心打たれました。やっぱり田之倉くんを好きな気持ちに気づき空港まで気持ちを伝えにいく所は恋愛に消極的だった花笑さんとは違い恋をして一回りも二回りも成長した花笑さんの姿に人を好きになることは素敵だということを教えてもらったドラマでした。
浅尾さんのプロポース、かっこよかったです。このタイミングでちょっと早いかなぁ~と思ったけど、計算高い浅尾さんのことだから、意図があったんだろうなと思いました。魅力的な表情、青石さんが断ってしまったのが残念です。一華さんだって勧めてたのに、私も浅尾さんと青石さんが一緒になるのが良いと思っていたのに、結局ユウト君のもとへ行ってしまってちょっとがっかりしました。
青石さんの妄想シーン、いつも楽しみにしています。今回は豪華にたくさんあって楽しかったです。こじらせ女子の考えがようやくわかってきました。自分の勝手な妄想の中で進められていくお話、おもしろいです。サプライズに弱い女子、確かに多いかもしれません。それでキュンとなってしまうのもわかるような気がしました。ときめきも安心も恋愛には大事だと思いました。
第9話で、田之倉君と花笑が別れることになったこと納得できなかったので、最終話で戻ってくれて本当に嬉しかった!
恋に臆病だった花笑が田之倉君との恋愛を経験して、特に最終回、一人の人間としても、どんどん強く成長していく姿もかっこよかった。田之倉君はあんなに若いのに男気あるし、朝尾さんは自分の恋敵と花笑が結ばれるように背中を押してくれるし、花笑って実はモテモテ、幸せ者です。元彼との2度目の恋を思いっきり楽しんでほしいです。続編あったら、ぜひ見たいです。
ケチャップ大好き男こと大城くんが花笑さんにまさかの恋心を抱いていたなんて。朝尾さんも最後まで紳士だったな。
いろんな想いを気付かないのも花笑さんらしいし、田之倉くんももっと積極的だったらよかったのに。でも、課長はやっぱりいい人でしたね。すべてを見越しているあの雰囲気はある意味ドラマのキーパーソンだったのかも。あの二人が結婚までしちゃうのもありなのか…どうなのか。そこは微妙ですが、みんなが幸せそうなのが一番ほっこりさせられました。
朝尾さんからのプロポーズを受けず、田之倉くんを待つと決めた花笑の決断には同じ女性として共感できるものがありました。しかし現実的に考えると朝尾と結婚したほうが家庭を持つという一般的な幸せは手に入るのではないかとも思ってしまいました。それでも一年後に笑顔で再会する二人を見て「いかにも原作が漫画だなあ」と思う一方、ほっとして二人の今後の幸せを願ってしまっている自分がいました。後味の良い話だったと思います。
原作では大事な場面では「会社休みます」のセリフが結構出てきたのですが,ドラマではあまり出てこなくて残念に思っていたのですが最終回で出てきましたね。田之倉くんとを1年ぶりに迎えに行くときに使うとはやられました。その方が,インパクトがあるなと思い納得しました。ハッピーエンドになりましたが,パート2もありそうな感じでした。
ドキドキする恋愛相手と素でいられる結婚相手。わたしも、浅尾さんの言うとおり恋愛相手とは長続きしないと思います。なので、わたしなら絶対、浅尾さんだな~。原作の漫画では、田之倉君派でしたが、ドラマの田之倉君はどこか頼りなくて。アラサ―として、将来を考えるならドラマの田之倉君に将来は預けられないという感想でした。
ラストでは、相変わらずふわふわした恋愛モードの音楽が流れ、手をつないで歩いていきましたが、今後いったいどうなるのでしょうか。
消化不良な最終回でした。
恋愛はなかなか素直になることができないものですし、自分の素直な気持ちに気づくことができないものです。
今回の話では、自身の良さは失わずに、自分の気持ちに対して素直になることのできた主人公の成長の様子がわかりやすく描かれていて、見ていて気持ちが良かったです。
最終回ということでどうなるか楽しみにしていましたが、最後はハッピーエンドになってよかったです。
花笑と同期の大城役の田口淳之介は、田之倉と一旦、別れた花咲が職場で居づらいだろうといろいろと気配りをしていたのが目立った。友人の笹野及び笹野の子どもが、浅尾のレストランへ行って、「こんなチャンスは無い」と言う場面は笑えた。笹野・光代・花笑が年越しそばをかけてのやり取りは、一旦、おひとり様を決断した花咲を慰める効果があった。「今日は会社休みます」のセリフは意外と少なかったが、最後に登場して良かった。