ワイルドヒーローズ 4話ドラマの感想
日花里(桜田ひより)が担任のさわこ先生(原日出子)に引き取られホッと一安心、のはずの希一(TAKAHIRO)だったが、さわこに電話してもいつも留守電で、日花里と連絡が取れないことが気がかりだった。果たして、日花里はさわこの団地で軟禁されていた。そばには赤城刑事を殺した青年(前田公輝)の姿が…
引用:http://www.ntv.co.jp/wild/story/
田川に「疲れたよ、パトラッシュ」で渡された
パワーストーンを受け取る希一は、素直すぎる。
春太郎が「発信器がついているのでは」という
指摘に対しても、疑わない。
希一が野中に、また仲間にパワーストンをあげる
要らないのやり取りを聞いている田川が面白かった。
さわこ先生役の原日出子が悪役をするのは、珍しかった。
巧みに希一らに電話越しに誘拐されていることを
暗示する日花里役の桜田の演技は、見事だ。
それを見抜く春太郎は、すごい。
「写真を送って」とか的確な判断をして
状況をはっきりさせようとしていた。
感情が無かったと思っていた殺し屋はキー坊達と
少女を狙う者と戦うのですが最後がまた泣けるんです。
EXILEファンじゃなくても、普通にとても面白いドラマとなっています。
また、先の展開が全然見えません。
毎回人と人の友情ってすごいなと感じます。憧れる友情だと思いました。
今回ゎ子ゎ母に喜んで貰いたくて
褒めて貰いたくて母の言う事を聞いてしまうと言う所にぐっときました。
あたしもそおだったなって感じました。
あたしゎ母とは昔上手くいっておらず
叱られる事が多かったです。
その時のあたしは喜んでもらいたい。
褒めて貰いたいで必死でした。
今回もとても考えさせられる話でした。命って大事です。
今回は放送日が母の日ということで母と子の絆がテーマだったと思います。ひかりちゃんが連れて行かれた先生と呼ばれる人のとこの息子がめちゃくちゃ怖くて前田公輝くんすごい演技が上手だなと感じました。見方だと信じていた水沢エレナちゃんが最後出てきて悪役だったのかとだからきいぼうと隣に引っ越してきたのかといろいろなんか繋がっているんだなと思いました。
前回の放送が日花里の身が危ないというところで終わったのでとても楽しみにしていました。暗殺者の彼はかなり怖いキャラだと思っていたのですが、今回の放送を見て根はとてもやさしい人だとわかったので好感を持てるようになりました。生きていて、日花里の命を助けるような存在になればいいなと思います。また、田川がいいキャラしてますね。これからどのように田川がストーリーに関わっていくのか楽しみにしたいと思います。先生とはいったい誰なのか、また、看護師の彼女はどうして先生に協力しているのかが気になります。黒幕は誰なのか、日花里がどうして追われているのかなど気になることだらけです。
今回も、想像を絶する内容で驚きの連続でした。
まさか、あの黒服の冷血な殺し屋と偽先生役の(原日出子)が
親子だったなんて。
記憶喪失の少女と、冷血な殺し屋との心の交流
そして殺し屋と母親との悲しい生い立ちと愛の形。
クライマックスには
もちろん風愛友の面々が少女を助けにくるのですが
殺し屋へのねじれた母の愛の考えに
キー坊が言った一言「かあちゃんに
褒められたかったからじゃねえか」感動でした。
ストーリーも日花里を追っかけているだけで余り面白くありません。
日花里が助けを求めた電話でのメッセージも
それほど興味をひくものではなく
刑事物の謎解きみたいな面白さはありませんでした。
ゲストを充実させるとかアクションをちゃんとやるとかしてほしいです。
冒頭の誰の子どもなのか疑惑のコント。
里島役の佐藤は、「マドンナの響きにひかれる」に
反応している感じは初々しさがあった。
春太郎にそういうオーラがあるという指摘は
確かにそのような雰囲気があるから
的外れでは無いように思わされる。
今週のワイルドヒーローズを見ての感想は、熱い展開と、多少強引ですがひよりからのメッセージを推理する部分が面白かったと思います。冒頭のテンテンの話から始まりますが、その後はその部分には触れられてませんでしたが、最後にはしっかりと話を回収できていた点などは話のオチとしてはよかったと思います。ひよりが捕まっていた家族の話でしたが少し重い内容ですが、深夜の内容なので問題はないかと思います。この時間のテレビ番組は子供向けには作られていないと思うので、子供には見せないほうがいいとおもいます。
息子役の前田公輝さん、ドラマ終わってから
今までの作品を調べたくなるほど、狂気に満ちていて引き込まれた。
回の最後、病室で原さんに指示していた先生(村田さん?)と
共に水沢エレナさんの姿も。
水沢さん、戦力外捜査官の特別出演かなぁと
勝手に思っていたので、予想外。
悪い人として見てこなかった。
キー坊の隣の住人になったことだし、今後が気になる。
ミッキー演じる青柳翔さんが見たくて見ることにしたドラマ。
4話では、内藤さん演じる刑事さんを殺した男の正体がわかった。
日花里の担任だと名乗り出た先生(原日出子)に
日花里を預けるミッキー。
でも騙されており刑事を殺した男の母親で、男を指示していた。
原日出子さんは、やさしいお母さんの役柄が
多く印象に残っていたので、悪い役が新鮮だった。
このドラマにはパターンがあり
悪者と思っていた人が良い人になり、最終的には命を落とす。
そして良い人と思っていた人が新たな悪者へ。
毎回、誰が良い人になり、誰が悪い人になるのか
スピード感のあるストーリーに引き込まれていく。
そして毎回意外な展開で話が終わり、来週も見なくては!と思わせる。
次回以降、看護師の女性がどのような行動を起こしていくのか、展開が楽しみである。
日花里が担任の先生と名乗る女性に連れて行かれ
笛ラムネの少年と担任を名乗る女性が親子であることが判明し
日花里ちゃんの安否が気になるところ。
第3話からちょろっと出てきたばかりの笛ラムネ少年でしたが、その言葉で一気にひきこまれ、少年の生きてきた背景や思いなどの考えさせられました。そして念願の黒幕と思われる「先生」の登場!!次回も楽しみです。
どんどんと危険な感じになっていきますね。
いったい、ひかりちゃんにどんな秘密があるんだろうと
楽しみにしてみています。
男同士の友情もいいですよね。
でも最後が一番びっくりしました。
あの、看護師さんも黒幕に関わっているとは。
あとは関わった人たちが殺害されていくのもこわいですね。
殺し屋だった息子の安否も気になるし。
残念ながら段々質が下がっている気がします。
アクションが少なくなっているのは練習不足でしょうか。
相手が何丁も拳銃を持っているのに
ほとんど撃つことなくアクションが終わっていました。
場所も安いロケ地でほとんど終わっています。
前々回に内藤剛志さん演じる刑事の赤城達彦が殺され
その赤城を殺害した黒ずくめの笛
ラムネ少年の正体が気になっていました。
今回殺人鬼と化した少年と母親のやりとりが
メインだったと思います。
なんのためらいもなく命令通りに
殺人を犯してきた少年が
母親を打たれたことをきっかけに
「なぜ殺してはいけないのかわかった、悲しいから」という
シーンはとても印象的でした。
女の子は何を握っているのでしょうか?
山の中に隠すものって何?。
親が傷ついて、初めて人を殺すことが
間違っていると気付く殺人鬼は、キモイ感じに見えましたが
強そうには見えませんでした。
ヤクザ側が殺し屋親子のことを向こう側の人間と言っていた
なのでヤクザ側は何かを知ってそうでした。
ピストル持ったヤクザをやっつけちゃうんなら
ヤクザ締め上げて聞き出せば良いと思いますが・・・
次は、キーボーのとなりに住んでいる女の子(先生と呼ばれる人物の手先のようでした)が関わってきそうですね
キー坊達が、日花里の言葉に
「助けて」の意味がよくわかったものだが
謎の青年親子を、キー坊達が説得し始めた時は
これで大丈夫、日花里は助けられると思った。
思った通りになったけど
母親は撃たれたのに生きていたなんて
結局、殺される羽目になって
利用されていただけの親子だったんですね。
いったい日花里は何を隠したんだろう。
何を思い出すんだろう。
ドラマが、どんどん面白くなってきた。
黒服の男の人はなかなか瞬きもしないせいか
目が赤くなっていて大変そう。
それにしてもなんだかパッとしない回でした。
あまりにドライすぎてひどい。
黒服の男とひかりちゃんは兄弟なんじゃないかと思いました。
塚本高史の発信機の下りめちゃくちゃおもしろかったです。
プレゼントした矢先、女の人にプレゼントしようとしたり
後輩にあげようとしたり見てる方にしたらかなり笑いました。
前田公輝が演技上手くなっててびっくり。
主役達よりも目立っていました。
自分の子どもに人殺しをさせるなんて母親じゃないです。生きる道が殺し屋なんておかしいです。生きるために人を殺すなんて自分の心に傷をつけて生きるなんて苦しいはずです。自分の母親を撃たれてやっと殺したらダメな理由がわかったなんて可哀相です・・・。
ラムネを落として自分の歩いた道を教えるなんて
ヘンゼルとグレーテルみたいでした。
それに殺し屋が子どもがラムネを落としていることに
気づかないことなんてあるんでしょうか?
ブレスレットに盗聴器が仕掛けられていてビックリしました。
そのブレスレットをあげるあげないの件が面白かったです。