ドS刑事 7話ドラマの感想
連続連れ去り事件が発生。8件の事件のすべての現場には、被害者の衣服や持ち物が抜け殻のように残されており、その周囲には謎のミステリーサークルが描かれていた。UFO研究家の田宮ユウホウ(手塚とおる)は、被害者がUFOに連れ去られた可能性を指摘。世間はちょっとした騒ぎになるが、代官山(大倉忠義)はUFOの存在を信じることができず、不二子(吉田羊)も騒動を無視。しかし意外にもUFOに関する情報に詳しいマヤ(多部未華子)は、ユウホウに意見を聞きに行くことに。
引用:http://www.ntv.co.jp/doS/story/
今回はたっちょん演ずる代官様がめずらしく
単独行動をする場面があり
なにか八乙女演ずる浜田との捜査に
物足りなさを感じながら
どこかさみしそうなのが心象的。
今回も水所にマヤの代官様への思いが感じられておもしろかった。
勘違いからUFOを信じてしまった
代官様が誘拐されてからの展開がみどころ。
マヤの代官様の家での食事シーンが
すっかり当たり前になってしまっているところもおもしろい。
代官様がUFOに連れ去られた時は、「えっ、、、」と思いましたが
最後らへんで「やっぱりか、、、」と思いました。
あのドS刑事がUFO信じてたなんて(笑)
しかも、あの本が小さい頃に買った本だったなんて(笑)
面白かったです。(笑)
いつも使ってるドS刑事のあのムチが
いかにもCGですって感じでした。
もう少し本物ぽい感じが出たらいいのに。
物語の先がなんとなくわかりましたが
表現が面白かったのでいいと思いました。
今週は大倉くん演じる代官山が
事件の被害者になってしまうということもあって
マヤと浜田くんという新しく珍しい組み合わせが見れた回でした。
八乙女くん演じる浜田くんはマヤに
振り回されてみたい願望があるようなキャラが
だんだんと出てきていたので
7話にしてやっと振り回されながらも
どこか嬉しそうな浜田くんが
やっと見れたのも見どころだったと思います。
石井さん演じる情報屋さんのコスプレも楽しみです。
毎週のように見ています。
現実ありえないような内容のストーリーなのですが
何故か見てしまいます。
岸本かよこさんの母親の演技がとても味があり笑ってしまいます。
ドタバタなストーリーの中で
最後には主人公のドS刑事の黒井マヤが
コンビを組んでいる代官山修介の家に行き
夕飯を家族と食べるシーンになるのが面白くもあり
不思議だと思いながらもついつい見てしまいます。
見ていて疲れないドラマだと思います。
有栖川は、不二子に「私と同じ深夜ドラマを見ていたのですね」と
同世代であることを強調していた。
マヤは最初、田宮に初版本にサインを求めたのは
どう見ても筆跡確認のはずだ。
前回、浜田は代官山に代わって女装をしたが
今回は単独する代官山の代わり。
普段、マヤが代官山にしていることを
体験しているのを楽しんでいるように見えた。
しかし乾も由良も、マヤの調子が狂っていることを見抜いていた。
いつもマヤと一緒にいる代官さんが
誘拐されていなかったのは少し寂しかったのですが
ぼーっとしている警察官なんて早々いないので
代官さんが誘拐されて当たり前なのかな・・・とも思っていましたが
失踪したと思われていた人たちが
みんな夜逃げをしていたのには驚きでした。
わざわざ夜逃げをさせた人たちの近くに
ミステリーサークルを描くなんて
一苦労してまで自分の地位をあげたかったのに
古本屋さんでご自由におとりくださいのコーナに
書いた本が置かれていたなんて可哀想でした。
マヤの「ばっかじゃないの」が
今までで一番馬鹿にしたような言い方だったような気がします。
今日のお話しは、UFOを取りあげていたので
どんな展開になるかワクワクしながら拝見していました。
いつもは、大倉くんとドS刑事のペアが
八乙女くんとのベアになっていて、何気に新鮮でした。
あの白髪の男性が人気のわけは
白髪の男性を、心の底でバカにしている人達の
集まりといった何とも、残念な理由でした。
今回は、ありませんでしたが
もう一度、八乙女くんの女装を見たいと思うの私です。
なぜダイカンヤマは単独捜査に走った
(理由はよく分らなかったけど)、なので
ダイカンヤマの代わりに今回の相棒はハマダが務めていました。
ダイカンヤマとのペアもいいが
ハマダとのペアも息が合っていてお似合いでした
(ダイカンヤマとハマダって、なんか似たキャラにみえてしまうんですよね)
今回の連れ去り事件は、ダイカンヤマが犯人に捕まったことで
早い解決(逮捕)に繋がったみたいだが
殺されなくて良かったですね。
連れ去り事件に、UFOが関与しているということは
人がUFOにさらわれて行方不明になる事件と連想したが、
真実は連れ去りではなく
UFO騒ぎを利用した夜逃げだった。
でもまあたしかに、ユウホウが関与していたということに
間違はなかったが・・・。
ところで、UFOセット(U:うどん、F:フライ、O:おしるこ)考えましたね、
実際どこぞのお店のメニューに存在するのでしょうか、是非食べてみたいね。
今週のドs刑事は、未確認飛行物体が絡むお話しでした。
ドs刑事にあたる美人刑事・ 黒井マヤ役の多部さんが
何気に事件を楽しそうにしているところが
非常にかわいらしかったです。
ドsで鞭をふるう、人を振り回す感じがありながら
憎めないし、かわいく感じるのは多部さんの力量かと思います。
今後相方との関係がどうなっていくのかも含め
見逃せないドラマです。
代官さまがいないとマヤやもさみしそうでしたね。
やっぱり二人で行動しないとダメってことですね。
毎回見てるたびにドSなのに可愛くみえてしまう(笑)
毎回犯人を確保するときのムチさばきが
かっこよくみえてしまいます。
相棒はやっぱり代官さまじゃないと
しっくりこないことが今回わかりました。
でも代官さまが無事でよかった。
代官さまがいなくなったことに動揺したらマヤやも可愛いかったです。
何故、マヤは代官山の実家でくつろいでいるのだろう。
マヤは、自分の住居があるのだろうか。
マヤは田宮が怪しいと感じているが
周囲にはUFOを信じているように装っている。
有栖川はピンクレディーのUFOを話題にし
出前のメニューまでUFO
不二子がマヤの捨てセリフ「バカじゃないの」を言ったのが面白い。
田宮の逮捕理由が銃刀法違反と代官さまを
誘拐した罪だけだったけれど
夜逃げを手伝ったのだから逃亡幇助の罪も
課せないといけないんじゃないのかとも思うけれどどうなんだろう。
ミステリーサークルまで作ってUFOの仕業だと
みせかけて多重債務者の夜逃げの手伝いをした。
連続誘拐事件のようになり、なんとも人騒がせな。
田宮も過去にそんな体験をしているから
手助けをしたいと思ったのかもしれないけれど
根本的な解決にはならないよなぁ。
被害者ではなく依頼者、しかしマスコミで名前が流れたりすると夜逃げした後も困るのではないかなぁと思った。代官様を誘拐しなければ警察に怒られるだけで済んだのではないだろうか。代官様がいないことを方方で言われ食傷気味な黒井刑事、みんなにはコンビとして覚えられるってことですねぇ。誘拐された本人が犯人に手錠をかけるというのもコミカルでよかった。
代官山を心配するマヤがちょっと可愛いと思いました。
心配なんだけどドSなために素直になれないところがまたいいです。
相変わらず代官山は無神経というか
何にも気がついていないようです。
ドSのSのペンダントをプレゼントしようなんて
何を考えているんでしょうって感じ。
代官山はせめてもうちょっと
格好良くなってほしいと思います。
白金課長もドSかと思っていましたが
優しくなってきましたね。
まさかの代官山が、行方不明になるという展開にはドキドキしました。
主役級は無事なはず…と思いながらも目が離せませんでした。
ただ、今まで行方不明になった人も
実は夜逃げだという結果にびっくりしました。
毎回このドラマは、予想のできない展開や犯人に驚かされます。
今回はUFOがテーマだったので、過去最高にあほらしい…と思いながらも、結局は最後まで観てしまいました。
ドS刑事の黒ずくめ女子は、よく笑う。ヤメゴクとは異なる。ドS刑事はコメディーだ。娯楽ものだから、ほっとする。吉田羊さんが多部ちゃんの台詞「ばっかじゃないの」を使う展開になってきた。間が面白くなってきた。手塚とおるさんが出てきた。今日も奇妙な役に使われていた。大倉くんを水玉パンツ姿にするなど徹底して恥ずかしい姿にさせる。狙いだとわかっていても、頑張ってるなぁと応援したくなる。始まった当初は、ふわふわしていたが、ドラマが固まってきた。クライマックスの準備が整った。
田宮が銃でマヤを撃とうとしてましたがマヤが鞭を出している間に、本当ならもう撃たれてるでしょうね。ちょっと時間かかりすぎです。浜田とのコンビもいいと思いました。でも代官様がいいのでしょうけどね。
今回の事件は、UFOと誘拐と言うのは面白い。
しかし、衣服だけが残っているのも面白いが
代官山が誘拐されてしまい、何とも言えないいつもながら情けない話。
自分で縄を解いて頑張った事は、褒めておこう。
UFOの失踪事件と失踪を手伝う業者が
実は手を組んでいたという真相は
中々ありそうでなかった展開でしたね。
ただ主人公の髪型は原作絵の通り
ストレートロングの方が良かった。
キノコヘアーのドSに罵られてもイラッとするだけなので。
まあ今更そこは変えられないとは思いますが…。
ドS刑事見ました。正直第一話を見た時は
あまりのガッカリ加減と安っぽいキモオタ表現に
5分位見て速攻視聴を切りましたがまた見直してみるかーと
思い立った次第です。
今回はUFOの胡散臭い専門家と対決する話でしたが
一話よりは主人公に可愛げが出ていて良かったと思います。
「ファイト!」「えっ」「ファイト!」の下りの流れとか
ユウホウの本が結局主人公の自前の物だった所とか。
すごく土曜九時の若い子向けドラマの作りって感じです。多部ちゃんの扮するマヤちゃんがすごくはまり役でいいです。髪型といい、ドSっぷり満載のニヤリとした笑い方といい、「ばっかじゃないの!」のいい方といい、このキャラを見たいがためにこのドラマを見ちゃいました。他のキャラもしっかり立ってていいと思います。最終的には本当はUFOに興味があるマヤちゃんがすごくかわいかったです。パンツで逮捕の間抜けっぷりがぴたりと代官様のキャラにはまってました。
白髪のおじさんうさん臭すぎて気持ち悪かった。
羊さんあいかわらず美しくて目の保養になりました。
羊さんと多部さんの掛け合いも
大倉君と多部さんの掛け合いは見ていて飽きない。
パンツ姿での逮捕笑いました。
最初からこんなオチになるんじゃないかと思っていました。
大倉くんわかりやす過ぎです。
キーンっていう音はモスキー音かと思いました。
偶然の一致にしてもおかしすぎて笑えました。