ドS刑事 1話 感想

代官山巡査を引き抜いた理由は、まだ不明。解剖担当の乾の代官山を「子犬みたいにふるえている」というセリフは、黒井と同様、どＳな感じ。有栖川は犯人に気を遣ったり、気弱そうだ。徳二はベテランであるが、有栖川よりも体力がありそう。中根は、手帳を持ちながらメモをする癖、刑事というより探偵。

原作では表現できたところもテレビだと表現できないところはあるのかと少しがっかり。原作とは違うサイドストーリーとして拝見したら、楽しめると思います。

出演者それぞれに個性があり、これからどう展開していくか楽しみになる第1話で、ハマりそうです。犯人をいたぶるドS刑事と大倉くん（代官山）とのやりとりが痛快で、その部分だけでも楽しめました。

多部未華子さんをこのドS刑事に抜擢して視聴者にどういうものを与えたいのか、まだ分からない

多部未華子演ずる黒井マヤ巡査部長の繰り広げる刑事物で、『ドS刑事』のタイトルの通りのキャラクターです。何か秘めた理由があって「ドS」をやっているのかと思いきや、最後に刑事になったのは「犯人をいたぶりたいから」とのことでした。警察官僚の娘という設定でありながら、キャリア組ではないようです。決めゼリフがいくつかあるようですが、「バカじゃないの」というセリフは少し耳障りに感じられました。

大倉さん見たさに観賞。やっぱり、元がカッコいい人が女装すると、似合ってしまうものなんですね。女性から見ても、とっても美人だし、かわいらしかったです。

テンポの良く読む人を引き込ませる原作が好きで、ドラマ化されると聞いたので、楽しみと不安が入り混じった気持ちでドラマを観ました。おしとやかなイメージがあった女優の多部未華子さんが黒井マヤを演じると聞いていたので、大丈夫？と不安だったのですが、演技はドSで安心しました。

多部さんの周囲のささえる登場人物として、伊部雅人を始め、常に癒し的おじさん役者たちとジャニーズ系の相手役がとてもいいクッションになっていますね。　これからが楽しみです。　

この時間帯のドラマを良く見る。今回主演の多部美華子さんは以前の刑事物ドラマ（名前忘れましたが...。）と重なってしまいますが、今回の彼女のキャラは前回と違った名前の通り、ドＳにはまってシックなキャラはとても大人のキャラとして印象に残りました。

吉田羊は今何を演じても光ると思いますが、外見硬質だけれど意外にかわいらしいところとか慈愛的なところがあるという役が個人的には好きです。このドラマの第一回では外見どおりの厳し目の性格の上司でした。今後どういうキャラになるのか。

多部未華子でナンセンスな刑事物ならデカワンコの新シリーズを作ってほしい。

犯人の意外性とかトリックみたいなのが全然なかったです。主人公の変わったキャラだけでなく推理の冴えも入れて欲しい。原作者の主役のイメージは栗山千明らしく、それはその方が良かったかも。

始まりました！ドS刑事。ドS役・黒井マヤを演じる多部未華子さん、黒づくめの服を着てクールにドSっぷりを見せてくれました。代官山脩介を演じる関ジャニ８の大倉忠義さん、もちろんかっこいいのですが、今回は大倉忠義さんの女装姿が見物でした。

黒井は冒頭、靴だけクローズアップして登場、犯人と人形を介しての会話とのギャップに笑えた。黒井も新しい職場なのに、すぐに上司・不二子の個人情報をしゃべり、どこかに独自の情報網を持っていそうな雰囲気を出していた。ームで動くという感じでは無い。

多部未華子さんのドSぶりがなかなか板についていて見応えがありました。捜査を解決していく段階で大倉くんが女装パブに潜入するシーンが見ていて一番面白かったです。女性より女性らしいいつもとは違った大倉くんの一面が見られて、次回放送の期待感も高まりました。

刑事物はあまり見ないのでよく分かりませんがムチを出した場面そんなものもってていいのか、ふりかざしている間に刺されているんじゃないかなど刑事物の素人な私は違和感がありました。ただ、ちょっとだけ展開が気になるので次回も視聴しようとは思いました。

多部未華子さんドSの雰囲気はバッチリだったと思います。でも、やっぱり、ちょっと違うかなぁと思いました。マヤはもう少し大人っぽくて美人なイメージ。だけど、吉田羊さんや勝村さんなど好きな俳優さんが多数出演していたので、来週も見るかも。ミッツさんのキャラもユニークで面白かったです。

犯人逮捕のシーンでマヤが持ち出した道具が、警棒かと思いきやムチが出てきたときには笑ってしまいました。良い意味でこれからの展開が楽しみです。しかし周りを固める名優達の豪華なこと力が入っていますね。個人的には吉田羊さん演じる白金不二子の抑え気味なのに滲み出るドSぷりがいつ表に出てくるのか期待大です。

たまたまテレビをつけていたらはじまったのでみはじめました。刑事物としては死亡者の部屋の配置替えを勝手に行ったり凶器を警察官が触ってしまい指紋が残っているなどあってはならないことだと思い疑問が残る場面が多々ありました。

多部未華子さんは清楚なイメージでしたが、Ｓキャラも意外と良かったです。犯人に対しての言葉づかいや追い詰め方など楽しめました。もう少し衣装などでＳっぽさを出してみても面白いかなと思います。

娘が番宣をみて見たがっていたので家族で見ました。ドＳというだけあって、家族で見るにはどうかなという印象でしたが全体的にはユーモラスな感じで小学生の娘も含め家族全員で楽しめました。

気軽に見れるドラマではありますが、新鮮味に欠けるように感じました。多部未華子は「デカワンコ」とキャラは違うものの、個性溢れる刑事であることは一緒だし、吉田羊にいたっては役柄がほとんど「ウロボロス」と変わっておらず、またか、という既視感が拭えませんでした。ドSというキャラや「ばっかじゃないの」の決めゼリフは見ていてあまり爽快感がなく正直不快な気分のほうが大きかったです。

代官山くんとは何か因縁がありそうなのも気になります。脇役陣も吉田羊さんとかミッツさんとか私好みだし次回もたぶん見るんじゃないかな。吉田羊さんは怒ってるだけの役でちょっと気の毒だったけど。

見ていて心が痛くなるドラマ（笑）もう少し、ドS感をソフトにしてほしいです。でも、また次回からの展開が気になるので視聴したいと思います。

原作を読んだ事があります。原作の表紙を描いているイラストレーターさんが好きな事もあり、短髪で童顔な多部未華子さんがマヤってのはどうなのかなぁと思いながら見ていました。原作者も以前、マヤは栗山千明で代官様は堺雅人のイメージと仰っていたようですし。

今後もどんなドSなセリフが聞けるのか楽しみです。多部未華子さんの刑事役もとっても好きです。あんなに可愛い刑事さんはいないだろうけど。今後が楽しみです。

ドS刑事ですが期待以上でした。主人公の黒井マヤがもっと異常な行動をするのかとも思っていましたが、意外や意外言葉攻めなんですね。代官山健介はベストなキャスティングです大倉忠義君の真面目なのにどこか抜けている演技が合っています。

タイトルが、タイトルだけに、きわどいのかと思いましたが、大変見やすい、ドラマだとおもいました。今回は「大倉くんの・女装」が見られて嬉しかったです。かっこいい系なのに、可愛くてついつい見とれてしまいました。今後も、変装してくれたら、色々な姿がみら、れて、嬉しいのですが、どうなるか、ドラマの内容も含め楽しみにしています

誰が出るのかも知らなかったけどタイトルが気になって見てみました。なんか馬鹿馬鹿しいドラマだけど週末に家でボーっと見るのに適していると思います。多部未華子ちゃんはあんな童顔なのにドＳ役なのがリアルに見えずいい意味で漫画チックな感じ。

出演者が好感度がある人が多いので視聴してみました。全体的にコミカルで所々、笑える場面があり楽しく見れました。家族みんなで楽しめるドラマだと思います。ただ、ドSだけあって、犯人を追いつめる言動が、少々きつ過ぎるように感じました。

ドラマのインパクトとしてドSさをもっと出せればもっと面白い。例えば、黒井さんの衣装をもう少し女王様っぽくしてほしいし、「ばっかじゃないの」という台詞はもうちょっと過激なもののほうがいいと思います。多部さんの表情もツンツンしてばかりで一本調子ですがメリハリをつけた方がいいと思います。

本当にありそうなことを散々いったあとにそんなこと知らないわよってとこ笑えました。

素直におもしろかったです。多部未華子さんのSキャラ最高です。犯人が傷つくことをズバズバいうあたりも見ているこっちもスッキリしました。

普通の作品であれば、そつのない平均的なキャラをいくつか配するものだが、ドSな刑事を10とすれば内気な部下は1、すなわち設定の平均値をとれば５になる。ストーリーもそれに沿って構成されているが、つまり裏返せばそういった鉄板設定・鉄板ネタを見られる=安定したドラマとも言えるだろう。

やはり多部さん、清楚な役の方が似合う女優さんなのかな？と思いました。

「可もなく付加もない」これが見終わったばかりの印象。ドSな刑事と言う尖ったキャラを中和させるために配置される内気な部下といった、言ってみれば鉄板の設定。

ドＳの世界が少し分かって面白かったです。イヤホンを接着税でくっつけたり、無意味に家具を移動させたりするプレイもあるんですね。ただもうちょっとドＳさを出してほしいです。

この土曜9時の枠は学校のカイダンでもそうでしたが相応しく、少しユーモアのある刑事ドラマで子ども共、楽しく観られそうです。

関ジャニ∞の大倉さんクールなイメージがありましたが、女装姿で潜入捜査してみたり、多部さんに怒鳴られてる姿が新鮮に感じました。

多部未華子さんがドS役でしかも刑事！という事で楽しみにしていました。ばっかじゃないの！」というフレーズが何ヶ所かで見られましたが、多部さんにはあまり似合う言葉遣いではないですね。

あり得ないことだらけだったけどドラマの醍醐味って、あり得ない世界にどっぷり入って、日常のストレスを発散する事だと思っているから、このドラマは、まさにそれにうってつけ。

黒井が危険な奴だったけど、ストーリーが意外に面白かったから来週も見れそう。

マヤのどSっぷりが、とてもイイ！．．．でも、修介（大倉君）のルックスの方がSっぽいと思ってしまうのは、私だけ？

何もかもが非日常的過ぎる！八乙女君や多部未華子ちゃんがバンバン番宣をしていたのと、タイトルに惹かれて（笑）初回を拝見させて頂きましたが、緊張感はんぱない出だしからの「えっ！？」ていう展開に、見ていた家族みんなでツッコミ入れ放しでした。

やっぱり多部ちゃんにキツく見えるメイクと刑事役は似合わないなぁ。