ドクターx3第5話ドラマの感想

■このページの総閲覧数:39PV
■ 当サイトへのご訪問心より感謝申し上げます。 
■ 諸般般の事情により一時的に更新を停止させていただきます。誠に申し訳ございません。
 
Powerd by:まるちょんBBS
dx5
Pocket

「東帝大」派閥と「西京大」派閥による覇権争いが未だ絶えない「国立高度医療センター」。この状況に業を煮やした総長・天堂義人(北大路欣也)は戦略統合外科部長を近々、東の海老名敬(遠藤憲一)か、西の談合坂昇(伊武雅刀)のどちらかに絞ると表明する。そんな中、経産省の大物・五十嵐裕久(吉満涼太)が結腸がんで入院。引用:http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/story/

口コミを投稿する


口コミ投稿フォーム





※誹謗中傷・その他不適切と判断する口コミは削除させていただくことがございます。


ぽによさん 

いつも最後にアキラさんが、メロンを持ってくるのに今回は無かったので、事務局長がメロンを要求する所が面白かったです。渡辺いっけいさんの演技はいつも面白いですね。
今シリーズは、最後に辞職させられますが、談合坂さんまで辞職になるとは思いませんでした。意外な展開に驚きましたが、伊武雅刀さんの後はどんな先生が出演されるのか楽しみです。

この感想に共感したら1票を
0

ハドソンさん 

伊武雅刀さんが演じる談合坂先生が解雇になり、大門未知子とのラストの会話シーンで「西にはまだ怪物がおるで」のセリフが気になりました。果たしてそれは誰なのか?最後に大門未知子とすれ違った背広姿の謎の男性が気になります。また井上順さんが演じる一般病棟の田中が実は天堂総長とつるんでいたという設定がよかったと思いました。来週の放送が楽しみです。

この感想に共感したら1票を
0

ボイスさん 

どんな手術でも失敗しないのと、間違っていることは間違っているとはっきりと言える姿がすごくかっこいいですし憧れます。
東と西がやっていることがおかしいことや、患者はおもちゃではないこと、はっきりと言えるのが気持ちがいいです。

この感想に共感したら1票を
0

宮原さん 

大学病院のトップがライバルをつぶすために、患者について必要な情報を隠し危険に陥らせる、というのは、ドラマとはいえ止めてもらいたい話。
政界も動かせる大物らしい人物の主治医になれる話を、大部屋に入院しているから一般患者だと思って断ってしまうという、金にうるさいくせに抜けている紹介所長でした。

この感想に共感したら1票を
0

空気さん 

このドラマのシリーズは、当初分から観ています。
米倉涼子さん演じる、私は失敗しないので。というセリフや、そのように、契約した医師という存在は、明日が判らない中での、人の命を自分の手一本で繋いで行く姿は、医師の鏡のように思いますが、実際に、このドラマには、海外で、彼女と同様な生き方をされている日本人の男性医師がモデルになっているとも知り、その男性医師にも、エールを送りたく思いながら、毎回を楽しんでいます。

この感想に共感したら1票を
0

さん 

今回は食べ物がたくさん出てきた印象がありました。丼ものが食べたくなりました。

田中さんいったい何者なんでしょうか?普通に定食屋に出てきたので一般人かと思いきや最後に大物臭を漂わせるシーンが出てきて驚きました。
ただあの食べ物の混ぜ合わせは理解できません。
肺ってねじれたりするんですね。病気って怖いです。ドクターXは現実にはいないので気を付けようと思いました。

この感想に共感したら1票を
0

ネクストさん 

今回も、ドキドキハラハラな展開で面白かったです。
未知子が「ギョーイ」と言うところがとても新鮮に感じられました。
そして、今回は晶さんのスキップが見られなかったところが残念でした。
普通の患者かと思われた田中さん、なんだか裏がありそうな今後の展開、とても楽しみです。

この感想に共感したら1票を
0

弓道さん 

患者の種別に関わらず命を守る未知子の行動や発言にいつも感動します。今回は海老名を陥れるために大切なことを知らせなかった談合坂への「大事なこと黙ってんじゃねーよ!」に胸がスッキリしました!隠していた談合坂は別として、ちらっと見たX線写真であらゆる病状や可能性を見逃さない未知子はさすがですね。今回も思うままに騙された海老名先生。味方ではないのに、情けないのに、いまいちズルくなりきれない彼をつい応援しちゃうのは私だけでしょうか。

この感想に共感したら1票を
0

ウェーブさん 

今回もおもしろかったですねー!ちょっと小汚い感じの一般患者のおじさんが実は超大物っぽい・・・という展開で終わりましたが、一体彼は何者なのか、すごく気になりました!先生って呼ばれていたので有名な医師?!お金持ちそうな服装でしたよね、最後!また来週が楽しみです!

この感想に共感したら1票を
0

ポーズさん 

毎週楽しみに見ております。今回も岸辺さんと渡辺さんのやり取りが面白くて笑わせて頂きました。今回の放送で一番驚いたのが、伊武さんと西田さんがまさかのお知り合いだったとは衝撃的でした。前回の西田さんと岸辺さんとのやり取りは非常に印象的だったので、いつかまた登場して頂きたいなと期待しております。

この感想に共感したら1票を
0

ポーズさん 

毎週楽しみに見ております。今回も岸辺さんと渡辺さんのやり取りが面白くて笑わせて頂きました。今回の放送で一番驚いたのが、伊武さんと西田さんがまさかのお知り合いだったとは衝撃的でした。前回の西田さんと岸辺さんとのやり取りは非常に印象的だったので、いつかまた登場して頂きたいなと期待しております。

この感想に共感したら1票を
0

みさきさん 

いつも観ていてスカッとします。
手術のシーンなどいつも息を飲んで観ています。
今回放送分で、海老養殖業の患者さんが何か関係があると観ながら思ったのですが、案の定、最後にすごく力のある人だとわかりました。
この患者さんがこれから未知子にどのような影響を及ぼしていくのか興味津々です。これからも見逃せません。

この感想に共感したら1票を
0

さん 

第1シリーズから、1話だって見逃した事が無い「Dr. X大門未知子-3」作り手の気合いも伝わってくる第2話も15分拡大!通常、話題造りに芸人のゲストなどをぶちこむと、コケるものだが、この回のゲストお笑い芸人ピースの又吉が「ノーベル賞にもっとも近い物理学者」という役柄で登場していたが、意外にも違和感が無かった。今夜も痛快すぎるよ、白衣にルブタンのヒールの未知子、そして、晶さんの「メロンです。請求書です。」爆!今はこのドラマのおかげで「花木(死語)」である。

この感想に共感したら1票を
0

ドレストさん 

庶民的な定食屋が一見似合わなそうな派手な格好をした大門未知子ですが、彼女らしさが出ていました。そしてその場に現れたのが、脱走してきた患者だという事を知ります。
国立高度医療センターでは派閥争いをなくすため、とうとう部長を東と西どちらかに絞ることに。
看護師にもフラれて独り寂しくベンチで待つ海老名先生を応援したくなり、この争いも負けそうだけど…と思いつつもなんだかんだ勝った海老名先生は、そういう運は持ってるのかも。今後はどうなるのかが、気になるところです。

この感想に共感したら1票を
0

松葉さん 

西と東の戦いはかなりくだらないが、かなりわかりやすく誇張して表現しているのでドラマとしては見やすくていいと思います。
出てくる俳優陣やゲストが豪華になっており、そういったところも毎回見る気にさせてくれる。

この感想に共感したら1票を
0

すのさん 

このドラマ、昨年のクールの直前に、国民的な現象ともなった「倍返しだ!」の「半沢直樹」があった。奇しくも、すれ違いではあったが、両ドラマ共に高視聴率を誇れた一因には視聴者の「スカッとした!」という所であろうが、私は半沢が大嫌いで、未知子が大好きだ。大きな違いは、半沢はオス社会の群れの中で仲間と闘う。未知子はそんなオス社会を「致しません!」と群れを嫌うのだ。けれど、ロボット手術で窮地に陥ったマキタスポーツに正確な助言をする患者の命第一の心優しい女なのだ。

この感想に共感したら1票を
0

新ドラマ新番組≪口コミ感想ランキング≫ , USA 4.5 5.0 16 16 いつも最後にアキラさんが、メロンを持ってくるのに今回は無かったので、事務局長がメロンを要求する所が面白かったです。渡辺い

この感想も読まれいます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

その他のドラマ

ドラマファン

当サイトでは現在放映中の話題のドラマをご紹介しております。毎週欠かさずドラマをご覧になっている視聴者様。是非ご投稿をお願い致します。


新ドラマ評価や評判レビュー!

このドラマをご覧になったユーザー様の評価や辛口コメントなども募集しております。投稿は無料ですので左記のボタンを押下いただきご投稿下さいませ。

記憶に残る作品

  1. 感動したドラマ こんなに素晴らしいドラマはないと感動したドラマは?
  2. 恋愛ドラマ恋愛ドラマで記憶に残っている作品は?
  3. 病気ドラマ病気を描いた過去のドラマで良かったと思える作品は?
  4. 医療ドラマ医療などに関連したおすすめのドラマはどれですか?

スポンサードリンク

批評・評価まとめ

ドラマファンでは投稿されました新番組の感想や口コミ、批評・評価などの投稿以外に共感されました投稿に対しては+ボタンを設置し、どういった批評や評価を与えられているかどういった批評や評価が共感されていたのかを知ることができ、どういった批評等が良いのかをまとめております。

ページ上部へ戻る