デート 3話ドラマの感想
谷口巧(長谷川博己)との交際終了を決めた藪下依子(杏)は、ホテルで開催されたお見合いパーティーに参加する。そこには、なぜか巧と島田宗太郎(松尾諭)も来ていたが、依子は気にせず新しい出会いを探し始める。ところが、ストレート過ぎる言動が災いし、依子は誰からも連絡先を聞き出せない。一方の巧は、宗太郎から「唯一可能性がある」と言われた会社経営者のみどり(杉本彩)に声をかける。巧を援護射撃すると言って参加した宗太郎は、既婚者にもかかわらず秀子(三倉茉奈)と意気投合。巧を置き去りにする。やがて、1人でいた依子の元へ巧がやって来る。
引用:http://www.fujitv.co.jp/date/
杏の酔っ払い事件は、お互いを理解する糸口になったようで。。今回放送の後半では改めて連絡先を交換(不器用な二人がかわいい!)していましたね。
来週からのふたりのかかわり方が本当に楽しみです!!
ますますおもしろくなってきましたね!!
依子(杏)と巧(長谷川弘己)の性格のかみ合わなさ!会話もまったくお互いに共感しないのに、結婚の条件だけはぴったりなんでしょうね。笑。
依子も巧も、見合い相手に対する態度がひどすぎ!巧が読んだ漫画は確かにひどかったけど…。酷評するんだろうなーと、思っていたけど、あれほどとは。鷲尾さん、依子のことを好きになるんだろうなー、と思っていたら今回もう自分の気持ちに気付くし、展開早っ!良質ラブコメ。
普通は恋愛相手の無職がバレないようドタバタしてプロポーズが最終回なんだろうけど、前回正体バレもプロポーズもやっちゃったから、これからどうなるんだろう?と、思っていたらお見合いパーティで再会とはw。
ラストシーンの連絡先交換は2人の距離がグッと縮まる場面でしたが、素直になりきれないところが描かれていてモヤモヤしました。
依子の交際解消の文書や恋愛心理学者の赤まむしドリンクなど小ネタが多く、恋愛の負の面まで誰でも笑える場面に仕上がっていましたね。
デートには1話の船上でのシーン、2話のフラッシュモブでの告白のように山場がある。今週はそれに欠け、個人的に物足りなさがあったものの、一定のクオリティは担保されており、安心して見れる月9だと実感できたのが今回の3話放送であった。
誰にも渡せなかった連絡カード、捨てるという形で交換したのが、お互いの事が気になってるんだなと思いました。高等遊民になった理由聴けるかとおもったけど、やっぱり教えてくれなかったな。一体、どんな理由があったのかが気になります。
お見合いパーティー偶然かと思ったけど偶然じゃなかったんだね。杏ちゃんの計算はあってたことになりますね。
ちゃんと男ウケする服装とか出来てるのに、話したいことだけ話して聞きたいことだけ聞く。頭良いなら客観的に見てどうか考えられると思うんだけど。谷口さんはもう必死だからあの作戦で行くしかないのかもしれないけど、女性側から何のメリットも感じられないのが問題ですよね。せめて癒しキャラなら。
2人がお見合いパーティでバッタリ再開したのは、香織さんの策略だったけど依子さんに巧君と付き合って欲しかったのかな。
巧君、職業欄ちゃんと空白にして「高等遊民」であることを強調しているけど、さすがに相手にしてくれる女性はいないだろうな。
高等遊民ともいい感じになってきたしどうなるんだろ?早くお付き合いするようになってほしいです。見てるだけで素直に楽しめます。
感想をまず述べると今週も面白かった。巧と依子はそれぞれお見合いパーティーに参加するのだが、そこでまた再会してしまう。もう別れたのだからと二人はそれぞれ別の相手を探すのだがうまくいかない。結局依子は酒をしこたま飲んで心理カウンセラーの男に襲われそうになったところを巧が助けた。そのことで二人の距離が少し縮まったように思われた。ニートが超エリート女とくっつくという離れ業を本当にこのドラマはやってのけるつもりなのだろうか。
お互い違う意味で率直すぎて全くお見合いが上手くいかないとこが、分かっていても面白い。
杏ちゃんの演技最高!高等遊民もなんだか可愛く見えてきました。あ〜、父親の部下までが杏ちゃんのことが好きだなんて。
依子はお見合い会場ではなく、例えば、学会とか公務員のサークルなどがよいと思います。また、独身男性の確率が高い場所を選ぶべき。
お見合い会場は男女比率が1対1なので依子みたいな女性には不利。
また、男性に好まれる発言を統計的に分析するのも有効かと思います。一方、巧だったら、相手をだますぐらいの気持ちでいかないとうまくいかないと思います。
率直な感想としては国仲涼子の演技に救われていたような気がします。
キャスティングは無名の役者で固めていた印象を受けたので、もう少しネームバリューのある俳優を添えてみても面白かったかもしれません。杉本彩のポジションは吉瀬美智子さんの方がしっくりくるような気もします。ストーリーの内容自体は悪くないので次回以降に期待。
杏さんの着ている洋服のセンスが良いですね。役柄にもよく合っていて好感が持てます。
幼なじみである、ヤンキーの女の子役を演じている女優さんの演技が光っていて、いま一番気になります。誰?なんて方?今週もテロップを見逃してしまいました。
依子がお見合いパーティーの準備をしているときに小夜子が現れて、小夜子のほうが女子力もあり研究でも優れているよな事を言って、依子が不機嫌になるいつものパターンや、
お見合いパーティーで3分後とに相手を変えて話をするシーンで、依子が的確に相手の男性にテンポよく話や指摘をするシーン、巧と依子が相変わらずお互い譲らず言い合うシーンなどが面白かった。全体的なストーリーで、巧と依子が少しずつ歩み寄るような予感も感じられ、次回の展開がどうなるのか・・・
依子は自分の魅力が生かせる場面でアプローチするのが有効だと思う。この二人がどうなるんだろう…。気になって仕方ない。
婚活パーティの空振りムードのふたりから一転、突然やってきた薮下さんの貞操の危機にはハラハラしました。ピンチを助けたことが、今後の二人に大きな発展をもたらしてくれると良いですが。
あんな別れ方をしたのにお見合いパーティーで再会するなんてお互い思っていなかったでしょうね。しかもお見合いパーティーに参加しているのに「恋愛」はしたくないと行っちゃったり仕事についてびっくりするくらい饒舌に説明する人と仕事欄が空欄の男性でしかも「養ってくれる人を探している」なんていう人が実際にいるのか?と思ってしまいました。浮いてしまって当たり前ですよね・・・。
連絡先を素直に交換できない二人は実は相性抜群。次も楽しみ。
依子は数学が得意で分析能力が高いですが、それを生かせてないところが、もどかしい面もあるけどこれが現実かもねと思ってます。なかなか人生ってバランスが悪いなぁと感じました。
主演の杏さんのダサダサの演技が不自然でなくコミカルで可愛い動き!やっぱり杏さん最高です。女子目線で応援できるヒロインですね。次週も楽しみ、絶対見ま~す。
依子がお酒に酔いホテルの部屋に連れ込まれるところを巧が助けた時に、恋が始まった気がしましたね♪私の昔を思い出しました(;^_^A
交際を解消した依子と巧は偶然お見合いパーティーで一緒になり運命を感じてしまいました。お互いギスギスしていましたが、二人の性格が災いして誰もお見合いパーティーで声を掛けてくれる人がいないことにとても笑えました。
細かいエピソードなど谷口さんが婚活パーティーで知り合った女子に手厳しいダメ出しをするあたり、予想できるけど「そうそう・・・やっぱりね」と視聴者の心理をくすぐって裏切らないですね。
二人共、変わらない態度で婚活パーティーにのぞんで、思ったとおり、相手がみつからなかった。依子がホテルに連れ込まれて、それを助けに行った彼は、素敵だと思いました。色々な思いを抱えながらも、なんとなく二人はあっているんじゃないかなぁと思いました。
なぜ高等遊民をしているのか、過去があるようなにおわせぶりで気になります。イケメン君が依子のことを心配して見守っているよ!そっちに気付いてハッピーになってくれよ!と思ってしまいますが。このドラマはいったいどう結末を迎えるのか、正直全く想像できないのでとても面白いです。
漫画家志望の女性とうまくいきそうになったり依子がホテルに連れ込まれたりと展開がありハラハラドキドキでした。助けるシーンはグッときました。父の部下の発言も気になり依子の今後が楽しみです。
さすが古沢監督です。幾つかのストーリーを違和感なく同時進行するドラマ作りは毎回みていて楽しませていただいてます。月9の安定ぶりは素晴らしい。
「理想の男性を捕まえられるのはほんの一握りの人だけ。多くの女性は思い知らされる。私にはこんなもんか-。それを受け入れた人から結婚していく。」ある意味正しいと思いました。ただ意外な人がヒロインに興味を持つのがドラマなわけで、鷲尾くんの今後に期待です。
巧の養ってもらいたいニート願望がぶれなさ過ぎて、感心する
前回のフラッシュモブプロポーズは大爆笑でしたが、今回は笑いのポイントが少しベタな感じがした。
前回の放送で、もう二人はダメなのかなぁと今後行方が気になっていましたが、他社のお見合いパーティーで再会して運命なのかなと感じました。これからも色々ありそう…。
綿密なロケハンに裏打ちされた、横浜のデートスポットの冬景色を見事に活かしていました。しかもそこに鷲尾豊(中島裕翔)がますます主人公谷口巧(長谷川博己)のライバルとして立ち上がって来て、ドタバタのラブコメを盛り上げていました。次回も楽しみです。
今日のデートは婚活パーティ。2人は、また、出会ってしまいました。二人共、自分のスタンスを曲げないところは、相変わらず面白いと思いました。
私自身も婚活真っ最中で、色々な街コン・婚活パーティーに行ったから、実際にあんな人がいたら…というスタンスで見てました。でも理想を求め過ぎていることに対しての依子ママの言葉はちょっと響いてしまいました。
月9っぽくないラブコメディー(いい意味で)と思って見ていましたが、少し月9っぽくなってきたような気がした回でした。今までの2回に比べたら少し毒気がうすれたように思いますが、それにしてもあの畳み掛ける台詞の応酬は面白い!合コンの3分間のアピールタイム?での会話と、最終的に経歴書に書き込まれるコメントめちゃくちゃ笑えました。
メーテルと峰不二子もまた明らかになるのでしょうね
オタクからヤンキーまで書き分ける爆笑の脚本が見事。
前回に続いて爆笑しながら見させていただきました。今回は特にカメラワークのうまさが目立ちましたね。