ウロボロス 1話 感想

小栗旬のヤクザ、似合ってました。生田斗真の刑事も良かったです。鼻が利くという個性もいいと思います。でも、警察で上に行くんだったら検挙率よりもキャリアになった方が早いのでは。上野樹里はだんだんいい女になってきますね。男2人だとストーリーがキツくなるのをよくまとめてると思います。ストーリー自体は単純ですが、役者の個性でいい物に仕上がっていると思います。

小栗旬と生田斗真の２大主演とムロツヨシのファンなので楽しみにしていました。リアルでありえそうなお話というより、ドラマ（フィクション）として楽しめるかんじでした。毎回主演の２人がどう事件を解決していくのか、幼いころ施設の先生がなぜ殺されたのか、金の腕時計組って何？とか、三石研さんは今後何かで関係してくるんではないかとか、謎がまだまだ多いので来週もまた観たいです。

このドラマ、はじまる前からスゴイ楽しみでした。出演者がとても良い方ばかりですよね。このメンバーのドラマなんて面白いに決まってると思います。もっと暗い話しばかりだと思ってましたが、ホッとするような場面や、クスッとする場面もあってよかったです。これから、どんな闇に2人が立ち向かって行くのか、どんな事件が起きるのか楽しみです。

このクールの中で一番楽しみにしていたドラマです。とにかく、生田斗真と小栗旬のペアがかっこよかったです。目的の為なら手段を選ばない、躊躇しない姿はドラマの中に引き込まれました。また、生田斗真が演じる役のギャップもよかったです。大好きな人を殺された事件を無かったことにされた怒りで、真相を知ろうとする姿や、金時計の集団の秘密も気になります。

実はこのドラマを観る前に原作を少し読んだのですが裏切らない配役と内容でした。生田斗真さんの二面性もうまく表現してるし、小栗旬さんのヤクザっぷりもクールな感じが出ていてるし、2人の絡みも今後の楽しみです。上野樹里さんの女刑事もドラマに花を添え締めてくれてます。刑事もの殺人ものでも死体がエグくないのが個人的にはいいです。リアリティはないけど。

ドラマの内容よりも先に書きたいのが長い白蛇が出てきていたことです。爬虫類が苦手な私にとって大きすぎて衝撃でした･･･。事件の内容としてはまだ幼い子どもがいる父親が殺されてしまう話で、女の子の涙がすごく印象的でした。しかも犯人警察官なんて残酷でした。犯人を捕まえる時の小栗旬と生田斗真のコンビネーションがすごかったです。後、珍しく生田斗真の冷たい表情を見ることができるドラマでした。

あんまり新しい感じのしないストーリーでした。金時計組っていうのもなんだかなーって感じで、最後まで見るかどうか分からない感じです。小栗旬は前クールのドラマと全く違った役がちゃんとはまってたのは流石！小栗旬のパートだけずっと見ていたい感じ。他のキャストが悪いというよりは、ストーリーが悪いんだと思うんですが。

想像以上にキャストが豪華でした。小栗旬と生田斗真が出演することは知っていたが上野樹里ちゃんや広末涼子まで出演しているとは思わなかった。
最初ボーっとした感じの刑事役の生田斗真の裏の顔が見えたときの変わりっぷりとアクションの切れが見ていて面白かったです。ムロツヨシと小栗旬の掛け合いもおもしろかった。展開としてはだれが広末涼子を殺したのか？
これからの展開を期待しながらみたいです。

放送されるまでのＣＭが多く、何回か見ていたので時間もあったので見てみようと思い見た。生田斗真と小栗旬のキャストがキャラクターにマッチしていて魅力があった。ドラマのストーリー背景も、主人公が警察官と極道という互いに裏表ある者達が先生の敵を取るために悪を裁き復讐に向かっていくというのと、先生を殺した犯人。金時計組の行方をどう追って行くのかが今後も目が離せなくて見ものだと思います。このまま映画化もいいような気もしてきました。

とてもおもしろくて、これから毎週見ようと思いました。イクオがいつもは頼りない感じだったのに、悪徳刑事を倒す時にすごい強くてかっこよかったです。冷静な竜哉と良いコンビだと思いました。主役の生田斗真さんと小栗旬さん、そしてヒロインの上野樹里さん、見ているだけで目の保養になるし、話の内容もおもしろくて続きが気になるので、今のところ今期の一番好きなドラマです。

面白かったです。小栗旬と生田斗真のコンビが好きです。生田くんは純粋な役だけど純粋ななかにも芯があって黒い部分もあるところが良かったです。小栗くんもどこかつかみづらい感じはあるけど両親を亡くした子のためにプレゼントを用意してあげたり優しい一面が見れて良かったです。２人が立ち向かう敵が警察のトップとか国になってくるとどう立ち向かっていくのかなと今後が気になります。

刑事役の生田斗真さんは、普段はほんわかキャラなのに、悪を成敗するときは、冷酷な人間になり、そのギャップに驚きました。刑事としての相棒である上野樹里さん演じる女刑事が、いずれは、その裏の顔に迫り追い詰めるのか、または恋に落ちてしまうのか、これから楽しみにしていきたいと思います。ストーリーとしては20年前の殺人事件の真相に迫っていくお話で、これから少しずつ、解明されていくと思うので、最後には、あっと驚く真相を期待しています。

生田斗真と小栗旬という実力派二人のW主演ということで期待して観ました。二人の期待を裏切らない演技はさすがとしか言いようがありません。とくに終盤の生田斗真の目。それまでとは別人のような目つきになっていて、ゾクリとくるものがありました。表と裏、正義と悪の両方から憎き犯人をどう探し出すのか、次週も二人の竜から目が離せません。

なんとなくテレビをつけたらちょうどウロボロスがやっていたので見てみました。表社会で生きる人間と裏社会で生きる人間のよくあるパターンだと思っていました。見る前は、生田斗真がとことんお人好しな感じを想像していましたが、意外と復習のためならなんでもしてしまうのね。といった感じで、気がついたらじっくり釘付けでテレビを見ていました。

テンポがよくてとてもおもしろいドラマでした。生田さんの二面性のある役どころもよかったです。久しぶりの上野樹里もきれいでした。今回はのだめのようなふにゃっとした役ではなくきりっとした刑事役なのでこれからがとても楽しみです。刑事とやくざに潜入というダブルフェイスに似たような設定ですが。

ウロボロスの意味がようやく分かった。

小栗旬はインテリもよく似合うなぁ。

中村蒼さん今回は今までと感じが違う役だな。

杉山真太郎も刑事ものだけどTBSはこれでいいの？

小栗くんはいつみてもかっこいい。