ようこそ我が家へ 9話ドラマの感想
倉田健太は、下村民子が危険な人物であることを伝えようと珪子に連絡。その時、珪子は民子とともにいると言い、通話は不自然に切れてしまった。健太が急いで自宅に帰ると民子に殴られた珪子がリビングで倒れていた。更に室内には灯油がまかれていた。健太が珪子に駆け寄ると、目の前に火を灯したライターが突きつけられる。民子だった。健太は、なぜこんなことをするのかと民子に問い説得を試みようとするが民子の瞳に宿った恐ろしい炎は消えようとしない。その頃、『ナカノ電子部品』への残留がかかっている太一(寺尾聰)は『イーグル精密』の不渡りを確認するため奔走していた。太一は、自社の持川徹社長に連絡し、担当の真瀬博樹への確認を依頼。すると、やはり『イーグル精密』の不渡りは確実なものと判明。真瀬は、持川に謝罪するが、その責任を太一にかぶせようとし始めた。太一は『イーグル精密』の危機的状況を話していたのだが、真瀬は知らないの一点張り。
引用:http://www.fujitv.co.jp/wagayae/
まさかまさかの展開が多かったですね!
最後の明日香の写真を眺めるシーンはこわかったです。
次週で全てが分かるのでしょうが、いろいろ貼っていた
伏線を回収できるのでしょうか。
個人的にはこれらのことをすっきりさせてほしいです。
・真瀬さんの不正理由や銀行員を嫌う意味
・明日香と一緒に写っていた写真人物と健太の関係
・ハト先生と民子さんのこれから(笑)
・奈々ちゃんと元彼くんのこれから
・奈々ちゃんとマリエの関係
・【総合】結局誰が味方で誰が敵だったのか
・【総合】何故ここまで便乗犯が増えたのか
来週が待ち遠しいです!!
前回の母親の友達が家に来て火をつける直前から待ちに待った今回です。いつも誰かに恨まれ狙われる家族だなと思いますが、意外な人が犯人だったり手に汗握りますね。
ニット帽の男を追いかけたり、相葉くんは一度刺されてるのに何で危険なことをするかなとドラマと分かってても止めてほしくなります。
お父さんの会社のこともワクワクドキドキしながら展開を見ていますが、上手くいきそうで邪魔されるパターンはハラハラします。今回会社を辞めることになりましたが、周りの信頼できる部下が動いてくれると期待しています。
毎回、いろいろな推測をしながら、見ていますが
家族それぞれに絡む人達が、便乗して嫌がらせをしていることが
わかってきました。
特に、今回のお父さんの会社での出来事は
真実とは別の事が真実になっており
証拠がないと何もできない事が、もどかしすぎる。
それでも、なお、立ち向かっていく姿に共感しました。
ただ、真瀬部長が一家に起きている事件に
関わっているのかどうか?
前回の放送で、お母さんが頭を叩かれたところで終了しました。
火をつけられてしまうのか、ドキドキして放送を観ました。
でも、家を遠くから見ていたり
駅で注意したニット帽はどう考えても『男』だったはず。
となるとやっぱり模倣犯だったんですね。
でも、陶芸の先生を脅して繋がっていたとは思いもよりませんでした。
ませ部長が事件にも関わっているのか、関わっていなくても
一発逆転があってほしいです。
あんなに会社のお金を横領していて
野放しにしておくなんて許せません。
いよいよ最終話。倉田家に平和が訪れて欲しい!
数週前にちらっと視聴したのですが
今回もたまたまテレビをつけて視聴しました。
あまりテレビドラマは見ることないのですが
ついつい惹きつけられて見てしまいました。
お父さんの地味~に戦っている姿がリアルで共感できました。
悪いヤツをなんとかギャフンと言わせたいのに
なかなかそれができない・・・現実的です。
お母さんのお人よしさに徹底した意志を感じ
この先のストーリー展開のキーになるような気がします。
はやく続きが見たいです。
嫌がらせをしている名無しさんに乗っかって
嫌がらせをする方が少しずつ消えていく中で、
とうとう持ち物から名無しさんに
大きく近づく場面が出てきましたが、
まだ違うネタを残している部分もあったりと
気になる終わり方をしているのがポイントだなと感じました。
今までの経歴を考えると本当に些細な事から
大きく発展しすぎている感じが少々受け取れます。
というよりも同じ家に何度も警察が来るというのは
まわりに住んでいる方からも
不審がられるのではないかと思う部分もありました。
まあドラマですからそういう事は無いでしょうけど
もしも現実だったらと考えるとその様な面はあると思います。
何はともあれ物語も佳境に入っていますので
とうとう名無しさんの正体が判明する頃なのではと思っています。
私も今月付けで関連会社に出向になり、太一(寺尾さん)の立場が身にしみて分かります。ストーカー犯罪の怖さの一方、地位とか名誉よりも大切なものをこのドラマは語っていると思います。頑張れ寺尾さん相葉君
最終話目前ですね。
健太とナナシさんが少しだけ対峙した後のシーンはグッときました。
危険回避と事なかれ主義は、似てるようで違う。
「ズルいやつ、のさばらせてちゃダメなんだ」
これがこのドラマが伝えたかった事なんだな。
と、本当に思いました。
きっかけは些細で、便乗する人も「誰かがやったなら、自分がやったと思われないだろうな」と、自分勝手だけど安易で、どこにでも、誰にでも降りかかり得る怖い事。
だけど、その時、このドラマを見てる私達も「ズルいやつ、のさばらせてちゃダメなんだ」!と言うメッセージが伝わってきました。もちろん、危険回避は必要だと言う事は前提で。
いよいよ次回最終話、
ナナシさんと真瀬部長にガツンとかまして、スカッとさせてもらいたいです‼
また長い1週間を頑張って待ちます!
頑張れ!お父さん‼
頑張れ!健太‼
頑張れ!相葉くん‼
いよいよ来週最終回ということで、すごく今回の終盤でいろんな伏線というか最終回につながるものが全部詰め込まれてガヤガヤしてたようにも思いました。一番最後にすべてがどうつながるのか、どうつながってきていたのか、どうすっきりさせてくれるのかと気になることが多すぎてどうまとめてくるのかがすごく楽しみで仕方ないです。もう9話なのにまだ疑心暗鬼になる感じが楽しくて面白かったです。
健太が駅で問い詰めたニット帽の男と
明日香が一緒に写真に写っている人物の
ブレスレットが同じなのは何故か? 分からない。
そして、父親も間瀬部長と戦う覚悟を決めたようで
寺尾聡が刑事役の目になってました。
どんな方法で不正を暴くのか、そちらも楽しみです。
民子も便乗犯で、もともとの犯人は他にいると分かった段階で、これは明日香が犯人という大ドンデン返しもあるのかなと思っていたら、ラストシーンで「復讐に走った私自身の物語り」というような明日香の台詞が入り、やっぱり来たー! と思ったのですが・・・。それは引っ掛けのような気もしてきました。明日香は倉田家に復讐したのか、それとも来週犯人に復讐するということなのか?
人が幸せそうにしていると妬ましく思う
民子の気持ちはわかるけれど
波戸氏まで利用して嫌がらせをしてたなんて。
これで倉田家に嫌がらせをしていた人物がまた一人消え
太一と西沢さんの件についても平井課長が単独でしたことだとわかった。
駅で再び健太が遭遇したニット帽の男
面識なさそうな感じだった。
最後に明日香が言っていたことと健太が描いた
男のペンダントと同じものを身に着けていた写真
明日香がニット帽の男と仕組んでできたストーリーなのかも。
前番組のスカッとジャパンから見ているので
早く真瀬部長をスカッとしたいです。
本当にイライラさせますよね。
あの態度と口調だから余計にイライラさせます。
来週どういう謎が暴かれるのか楽しみです。
今回はニット帽の男が出てきたのに
顔が映らないってどういうことなの?と思いました。
犯人が分かりそうな予告をしておきながら
それはないよと思いました。
そしていきなりのお母さんと明日香の意味ありげな感じを
出してきたので急に何これ?と思ってしまいました。
なんか納得いかないですね。
そして明日香さんの出番がいきなり減りましたよね?
映画の番宣の都合上なのかな?と疑わざるを得ません
ストーカーが家庭に迷惑行為をする話なのに
お父さんの会社の部分がかなり多い。
きっとお父さんの会社の真瀬部長か社長
あるいは銀行の同期の八木さんあたりが
裏で何かしているんだと思う。
でもこの家族はあちこちから恨まれているし
七菜や健太もこういうときに相談できる友達も親戚もいないし
もしかして問題ありの家族なのでは。
最後に明日香が微妙なニュアンスを出してましたが
やはり、沢尻をキャスティングするには
それなりの理由があるのではと勘ぐってしまいます。
健太はやっと駅で注意した男を見つけたのに
健太を蹴って階段から落として逃げるなんて最低です。
でも、本当にあの人が嫌がらせをしているのか
まだ証拠もないのでわからない事だらけです。
ここまで先が見えないドラマは久しぶり。
人それぞれに悩みがあって、なんとなく言ってしまったことで
母親があんなに恨みをかってしまっていたなんて驚きました。
自分の家族が壊れたからって他の家族まで壊そうとするなんて
間違っているし、そんなことがあって
もっと倉田家の絆は強くなったように感じます。
西沢さん!高橋くんを追い詰めるシーン
健太にHOPEの話で呼び出された時のお父さんを助けたいっていうシーン素敵でした。
倉田家はほのぼの仲良し家族で
他人には眩しすぎるのかなと思いました。
にしても、まさか身近に?とは思っていましたが
アスカが黒幕とつながっていたとは。
あのMGは真瀬さんじゃないですよね、いくらなんでも。
でもあんだけ灯油撒いといてライター途中切れって
おいって感じで。やはりドラマですね。
真瀬部長が倉田家の嫌がらせをしているってお父さんが言うけど
真瀬部長は不正の事で精一杯だし嫌がらせする
暇無いだろうと思ってしまいました。
そして最終的な犯人はアスカさんの繋がりの人っぽいけど
何故突然そんな流れになったのか不自然。
どういう風な結末が待っているのか最終回楽しみ。
毎回毎回倉田家のお父さんの会社の出来事には
イライラさせられますが
今回は本当に見ていてもどかしくて苛つきました。
ボイスレコーダー使って証拠の発言を残せば
すぐ不正を暴くことができるのに
なんでそういう事をしないのか苛つきました。
爪が甘いです。
毎週拝見しております。
いつも最後の最後にどんでん返しがくるので
そうだったのか‼︎とビックリしながら見ています。
今回はまさかの沢尻エリカさんが裏で繋がっているのでしょうか。
とても気になっていました。見終わったばかりですが
来週の話がとても気になります。
また、あのネックレスも何を意味するのか
ネックレスの意味とショートホープの関連性は
最終回まで明らかとなるのでしょうか?
ニット帽の男は誰なのか?
明日香と倉田家との間には何があるのか
ますますわからなくなってきました。
これまでアットホームな雰囲気が漂うことが多かっただけに
緊迫したシーンがよりスリリングに感じられます。
最後まで予想できない展開で来週が待ち遠しい。
陶芸教室がらみの犯人が確定しましたが、これからが山場。
会社の一件では、「お父さん、もっと戦って!」という気持ちでしたが
最後には何とかして黒幕を追い詰め、スカッとさせてほしいです。
倉田健太くんが、ケガして家に帰ってきた時に
お父さんに言ったことがすごくカッコいいなと思って見ていました。
来週、納得のいくような決着がつくといいなと思っています。
最後の数分間で予想もしていなかった展開があり
最初から仕組まれていたとは思いもしませんでした。
次回は最終回で、とても残念ですが
どうなるのかわかりませんが、来週が楽しみです。
あのニット帽の男は、いったいどういう人なんでしょうか。
腕力が強いので、ちょっと怖い気がしました。
明日香にも、何か謎がありそう。
これは、益々面白くなってきたようです。
真瀬も社長も悪党ですね。
腹が立ってきますね。
もっと思い知らせてやることは、ないんでしょうかね。
お母さんを陥れた犯人が
陶芸教室の民子だとわかり逮捕されてホッとしました。
大したケガでなくてよかったです。
お父さんの会社も不渡りで大変なことになっているし
またあの真瀬が企んだことなんですけどね。
いったいお父さんの会社は、どうなっているのやら。
堀内敬子さんを眞島秀和さんが面会するシーンはなくても成立するよね。でも、そのあとのシーンは、息が抜けなかった。高田純次と南果歩が、なぜエレベータに?ニット帽の男の顔出しはなし!みんなが犯人であって欲しくないと思っている沢尻エリカちゃんが黒い闇をちらつかせた? フィナーレの前に仕掛けてきますね。安っぽくないスリルで。ドラマって、やっぱり作り方の差があるよね。
難解だ…。
でも神取明日香に関係ありそうだとは推理してたので、少しだけは当たっているようですが。内容のうち、経理の裏工作の話は何度もいろんなパターンが出てき過ぎて、最後はちょっと飽きてしまいました。もう少し前に、お父さんの過去の話が絡んでいるというヒントを物語りの中盤頃から出していれば見方も変わるだろうし、良かったのでは?と思いました。
「名無しさん」が誰なのか、それがとにかく気になって見てきました。やっぱり最終回まで引っ張られますね。最後まで真犯人は出てきませんね。予想が外れたのかどうか、結局今日も分かりませんでした。でも、事件の真相は、私が予想していたものとは違うようです。裏をかかれました。さすがです。