ようこそ、わが家へ 1話 感想

昼間の再放送で何気なく見たら、見いってしまいました。あまりドラマが好きではなく、昔の洋画が好きなのですが、次回見てみます。はたしてあの帽子の人は、倒されただけでの恨みなのかな？最終回まで犯人解らなければ結構面白いドラマになるかも。

たまたま再放送で1話目を見たら引き込まれてしまった。これは何と思い調べてみると、今クールの月９と判明。月９の癖に子供子供ばかりしておらず実力派の俳優で固めており、それぞれの演技力（一部は素）なのか、いかにも現実味を醸し出す演技力のあるキャスティング、また丁寧に作成されているようだ。恥ずかしながら原作を知らず、今後どうなっていくのかも分からないが、現状では、久しぶりに非常に楽しみなドラマだ。

感想としては現代を象徴している内容だと思いますが、敢えてクレームを付けたいと思います。理由は勇気を出して注意した事がきっかけでトラブルに巻き込まれると言う内容なので、ただでなくても無関心の世の中なのにさらに関わりを持つのを嫌う人々が増える気がしています。確かに警告と言う意味も有るのかもしれませんがいかがなものでしょうか？次に動物の虐待です。ポストに入れられた動物は可哀想にで見るに耐えませんでした。模倣犯も心配です。ドラマの内容変更を求めます？

脚本、キャストのバランスがよく観やすい。相葉君も演技が上手くなって良くなった。次回楽しみ。

見ていて最初から最後まで救いのないドラマでした。親切にしていてまじめに真面目に生きているのに、なぜ嫌がらせをうけるのか・・・嵐の中、公園で見つけた、子猫はいつ救われるんだろう？きっと最後にニャンと鳴いて部屋の隅にいるのか？そう思いながら見てたら・・・最低な脚本？海外のどんな最低クラスのパニック映画でも時に動物が出てきます。それでも最後には彼達（動物）の無事な姿を見せて観ている側に安心感を与えてくれます。このドラマは今後どう発展するかわかりませんが、私にしてみれば胸が悪くなり救いのないドラマです。ハラハラドキドキのドラマは救いのあるドラマに限ります。

サスペンスドラマとして、とても丁寧に作られていて、ハラハラドキドキと見ることができました。大学生の息子と中学三年の娘は、テレビはあまり見ず、スマホ漫画の毎日です。昔と違ってたくさん楽しいものがあるので、テレビの視聴率は上がらないだろうなと日頃から思っていました。でも、娘が学校でちょっと話題に成ってあるから見ると録画してあったので見て、「ぎゃー、怖い、でもおもしろい。早く第二話がみたい」と言ってました。社会に悪影響だ、みたいな意見もわかりますが、現実に考えられない事件が起こっているので、このドラマは、ドラマとして作者が何が言いたいのか？人との関わり方、家族のあり方？なのかなーと。このドラマを、最後まで娘とじっくり見たいと思います。

私も楽しみにしていたドラマでしたが、今まで見たドラマの中で最悪でした。人の心の動きを表している話でしようが、私もぴーこさんと同意見です。最後の動物虐待であろうシーンは問題です。せっかく沢山の良い役者達が出演演技していてこのドラマのおかげで、きっと大嫌いな役者達になります。動物虐待のシーンは必要ですか？子供達いえきっと誰かが同じ真似をする思います。こんな残酷なドラマはいりません。
私も放送の中止を願いたいです。もう見ませんけど。

いつも楽しみにしてた月9のドラマですが、今回のは正直やめてほしいと思いました。悪いことをして注意したら逆恨みや嫌がらせ…ありそうは話ではありますが、こういう話が世の中へ影響を与えるのを考えてほしいです。マネをする人が出るんじゃないかと怖くなりました。それに、あたらずさわらず、見て見ぬフリ、という人が増えるんじゃないかと。。問題のあるドラマだと思いますが、こんな風に感じたのは私だけでしょうか？第1話ラストの動物の遺体、足が見えましたが、大変いやな気持ちになりました。うちでペットを飼ってますが、もし、何かの逆恨みで、こんな事をされたら耐えられません。もう2度と見たくないような気持ちになりました。動物虐待に拍車をかけるような映像は、やめてほしいと思ってしまいました。相葉くんも好きだし、南果歩さんやキャストは好きな俳優さんばかりですが、社会への悪影響のあるドラマは、放送中止にしてほしい、くらい感じてしまいました。

池井戸潤の原作を読んだうえでテレビを見ましたが、原作は父親が主人公であるのに対し、テレビは息子が主人公である点と原作にはない沢尻エリカの人物設定に疑問を感じながら見ました。原作が面白かっただけに、ジャニーズのタレントを主役にということで、原作とは違う視点で脚本を書いたのだとは思いますが、原作通り、父親を主人公にし、忠実なストーリーにしてほしかったです。視聴者が原作も同じ内容であると誤解しないでほしいです。原作のほうがテレビより断然面白いと思いました。

何度も嫌がらせがあると毎日を怯えながら暮らさなければならなくなるなんて耐えられないと思う。ニット帽の男、キャスティングの名前文字がバラバラ。一体誰なんだろう・・・。

争いごとに関わることが怖い、周りに迷惑をかけずに生きてきた。健太や太一と同じ思いで過ごしている人はとても多くいると思う。ちょっとしたトラブルで謎のストーカーにつけまわされる、これは誰にでも起こりうること。でもどこで誰に恨まれているかわからない、心当たりが無い場合はとても怖いなぁ。

主人公の役柄も相葉くんのキャラクターにぴったり。違和感なく見られました。家族それぞれのキャラも立っていて、これから二転三転しそうな感じがとても引き込まれました。特に物語の主題のストーカーとの攻防。一体犯人は誰なんだ？どういう目的？そういうのが、見えそうで見えない的な演出。一番続きが気になるやつです！

まるでホラーサスペンスみたいなドキドキが感があって、本当に面白かったです。ただ見ている分には面白いけど実際にあったら怖すぎると思いました。ないと思うけどもしかしたらあるかもしれないと思わせるのがいいです。

今まで月9にはあまりないシリアスなドラマだと思いました。冒頭から最後まで、内容が濃く、みんな怪しく見えて、目が離せなかったです。私は、家族と視聴していたのですが、みんなと推理しながら見れて面白く見れました。主人公にも好感が持てたのも良い点だとおもいます。まだ初回なので謎めいたことが色々あり、今後がとても気になるドラマで楽しかったです。

タイトルと、主演が嵐の相葉くんというだけですが、ほのぼの系を勝手に想像していました。なので、実際にみてびっくりしました！ちょっと怖い…。初めのほうですでに、相葉くんが走って逃げてるシーン、音楽がより怖さを強調してくれて、なんとも言えずドキドキしていました。こんなスリルのあるドラマは久しぶりだと思います。今期のドラマの中で、一番続きが気になります。

些細なことから日常が狂っていくなんて、自分の身の周りでも起こり得ることだし、私も寺尾聡さん同様「余計なことには関わらない」派かなぁ、と思いました。それにしても謎のストーカーの正体がめちゃくちゃ気になります。早く次を観たいです。

月９は、はっきり言っていつも興味をそそられないドラマばかりなのですが、今回は原作が池井戸潤だし、恋愛ものではなかったので観てみました。初回からハラハラさせられっぱなしで、どんどん引き込まれてしまいました。

俳優陣はあまり好みではなかったのですが池井戸潤さんの作品が原作という事で視聴しました。争い事が嫌いでことなかれ主義の主人公が勇気を出して言った一言で恐怖の物語が展開していきます。現在の社会に問題提起をしているようなこのドラマは非常にリアリティがあって面白い。冒頭で怪しい男に追いかけられるシーンなどハラハラドキドキ見入ってしまいました。今シーズンの一押しドラマとなりそうです。

キャストが豪華なような豪華ではないような。演技力で選んだって感じでもなさそうだし、なにかイマイチですよね。このドラマを見る理由は池井戸潤さんのサスペンスというところです。

最近は月9の概念も変わってきましたね。意外性はあります。予告の段階でストーカー系の怖いだけの話なのかなと思いましたが、誰が犯人か謎解き系のサスペンスなんですね。予告の感じだと怖いだけの嫌だし、見ないかなー？と思ってましたが、なかなか続きが気になる内容でした。

緊張感のあるシーンが続くとやはり視聴側は呼吸が浅くなるほど。だが、これは次が気になる展開。良い一話だったと思います。来週がたのしみです。

このドラマが何を訴えたいのかイマイチ分かりませんでしたが気持ち悪いなと思ったのは事実です。

第一話を見て思ったのは、悪いことをしたのは割り込みした人なのになんでここまで嫌がらせをするのか不思議でしかたないです。正直、花を抜いたり潰したり、子猫の死体を郵便箱に投函、ファックス番号を調べて謎のファックスを送ってくるところを見るに、この人よっぽど暇な人間なんだなと思いました。実にくだらないと思うしやられている倉田家からしたら大迷惑だと思います。

自分もストーカーをしそうになったことはあるんだが、こっちもその子に一目ぼれしたからという些細なことだったのでストーカーの要因は被害者にも加害者にもあると思った

ちょっとした些細なことでストーカーに会い、花壇をあらされたりポストの中に猫が入っているのは余計な事はするもんじゃないなとこのドラマを見てしみじみ思った。今までの月９にはないシリアスな展開と不気味な感じが今までにない感じでよかった。

逆恨みほどこわいことってないですね。注意とかしたらいきなり刺されそうな感じもしますもんね。家を知られてるのは大変なことですね。あんな嫌がらせされたら気が狂いそうになると思います。ドキドキがたまりませんが少し見るのが怖い気もします。

怖いドラマですね。ドキドキして見てしまいました。こんなドラマをみたらますますマナーの悪い人をみても何も言えなくなりますね。

どこにでもある話で怖いです。よくバスとか電車で携帯を使っている人を注意しようと思いますが、トラブルになるといやなので結局はやめてしまします。それが自分の中で負け犬っぽい感じがしてとても嫌です。主人公もそうなんでしょう。でも勇気を持って注意したらとんでもないことになってしまいました。私もトラブルに巻き込まれたことを考えて書類はシュレッダーしてますし、電話は非通知は着信拒否にしてます。とても身近な話で共感できますが、見終わったあと嫌な気分になりますね。

理由があるのかもしれないが、家と近所の様子が生活感がなく作り物のような感じがして違和感がありました。家族それぞれが抱える問題がどう絡み合っていくのか、犯人の意図は何か、楽しみです。ハラハラドキドキですが、また次回も見ようと思いました。

これはあくまで日常に潜むストーカーがテーマだということに驚かされた。ドラマの内容は本来深みのある暗い感じがするはずが、ところどころにコミカルな一面があるシーンはホッとさせます。

原作があるのは知ってましたが、まさかここまでのサスペンスだとは思ってもみなかった。池井戸氏の作品だから、やはり行員という設定はあってもそれを主題にはしていない。

こういうドラマは見ている人に影響を与えやすいんだということをよくわきまえてほしい。ドラマやマスコミが一番の原因となり模倣犯を出すのだから。二度と見たくないドラマになった。

自分がストーカーに狙われたらと思ったら、怖くて仕方ありません。これからどんな事が起こるんですかね。ドキドキしちゃいます。どんな風に犯人がわかるのか色々興味が湧いてきてしまいます。来週がとても楽しみになってしまいました。

登場人物のやりとりや話のテンポ、展開が早いので飽きることなく最初から最後まで楽しめました。夜の公園のシーンや最後のポストの場面などの描写が臨場感があって怖く印象に残りました。うまく描かれてると思います。

単純でなさそうな伏線が上手に観ている方の興味をそそってる感じ。こういうのあんまり好きじゃないけど見てしまう。

最後のかなり鳥肌たった…ヾ(｡>д

月9は期待を裏切らないと思ってデートとか信長とかも楽しく観てましたがこれはないですね。視聴者が求めている路線なのかな…。。

犯人が全く不明の存在ですごく気になります。これからまた出演者さんが増え謎が増えていくのだと思います。ドラマの終わりに「こわっ」と言ってしまうほど、人のやることにしては怖すぎます。すごく続きの気になるドラマです。

本当にありそうな出来事で人助けをしたつもりが恨みをかわれて家、家族を狙うことが怖いです。自分には関係ないかと思いがちなことですが、ちょっとしたことでも恨まれると怖いなと思いました。

どこにでもあるような話を無理にスリル仕立てにしているだけではなかと思った。案の定動物虐待が混じりとても不愉快である。気の弱い優しい青年なら、子猫の一匹くらい連れて帰るでしょう。雨の中そのままかいと思ったらやはり殺されてる。

また、いつもの月9のキラキラしたパターンじゃなかったんですね。予想以上に面白かったです。いったい誰がストーカーしてるんですかね。出てきた人みんながあやしい。

大好きな寺尾聡さんがお父さん役で出演されているので、頑張って視聴したいところですが、とにかくゾクゾクが止まりません。

相葉くん演じる主人公の周囲をうろつく黒いフードのジャケットが、目に焼きついて忘れられなくなってしまいました。怖すぎて、次回はおろか･･･最終回まで見続けられないかも…

こ、恐い～！気持ち悪い！サスペンスというよりはホラーに近いかも。スピルバーグ監督の｢激突｣という、古いストーカー映画を思い出してしまいました。

内容はせっかく良かったのに、最後の猫はいただけなかった。思わず消してしまった。衝撃が強すぎます。