〇〇妻 2話ドラマの感想
籍を入れず、3年ごとに更新する契約書を交して6年間、夫婦として暮らしてきたひかり(柴咲コウ)と正純(東山紀之)。正純が契約更新を拒否して「本当の夫婦になりたい!」とプロポーズすると、ひかりはあっさり家を出ていってしまった。
身の回りの一切をひかりに任せていた正純は翌日から、その日に着る服すら満足に選べなかったりと生活に支障をきたす。
引用:http://www.ntv.co.jp/tsuma/story/
第二話では謎も多くイヤホンごしにブツブツ言っているのは何なのか、リンゴを持っているのは何故なのか、父親の過去がでてきましたが一体何があったのか。謎が多いからこそ引き続き見たい!と思わせてくれるドラマです。
21日水曜放送分ではひかりが家をでていってしまったところから始まりますが、その後の久保田氏の落ちっぷりがすごいです。いつもどれだけひかりに助けられていたのか、久保田はもちろんですが視聴者にもひしひしと伝わりました。
今回も“ひかり”の不思議がイッパイ。ひかりが居ないと、何もできなくっている正純。正純の家族たちの「ずうずうしさ」も凄い!こん睡状態の作太郎に向かって謝る、母親も何か隠してるんだろうな~。結局、ひかりの契約結婚は続行となったけど、全部“お見通し”の行動が、あまりに不思議です。お姉さんたちが機嫌よく、家から出て行くように仕向けたのも、タクシー運転手に芝居を頼んだのも、自分が家に戻る前の事だし・・正純も“何者なんだ”と言ってはいたけど、後戻りできませんよね~。
ひかりが正純に惹かれた理由は、看護師として働いていた時代に出会った時に、正純は取材でけがを負っているのに世界を良くしたいと笑顔でいる姿が素敵だと思ったからというエピソードには少し泣きそうになりましたが、それも演技かなと思わせる意味深なラストで次回がすごく気になりました。
柴咲コウ演じる妻には影があって、いったい何を考えているのか解らない事ばかりなんですが・・・尽くし方、スケールが違う!様々な形の『内助の功』に驚かされます。私も少しばかり主人のお役に立てるよう、今後はいろいろ備えてみようかな?と考えさせられます。
東山紀之さん演じるニュースキャスター姿がかっこよすぎる!しかも仕事のときはキリッとしているのに、プライベートじゃまるでダメ男・・・でもそのギャップがたまらず、テレビの前で毎週、母性本能を擽られまくりです。
入籍せずに契約することにこだわる、謎を秘めた妻ひかりはまだまだ秘密がありそうですが、少しずついろいろなことがわかってきて第一話より更に引き込まれました。
黒木瞳は相変わらず可愛らしくいらっしゃりまさか母親だったとはビックリの始まり。娘のキャラとは正反対、にしても主役の柴咲コウさんが全く言葉を発せずドラマの半分が過ぎるのはちょっとどうなのでしょうか。大勢正純の家に押しかけてくるのも少し不自然でした。ひかりの過去はいつかわかるのでしょうか、気になります。とりあえず契約妻に戻れましたね、良かったのかな。
黒木瞳は昔のことを知っているみたいですね。親子関係もなんかあったようですし。正純としてはこれからどうしたらいいでしょうか。ちょっと浮気をして揺さぶってみるのも手かもしれません。
とりあえずひかりが帰ってきて良かったですね。でも、契約結婚にこだわる理由もいまいち納得はできません。まだ秘密がある予感がします。
旦那さん、奥さんのありがたみがすごくわかったでしょうね。私はとあんなに出来た嫁ではないですが、それでもやっぱり私がいなくなったら旦那さんは困ると思いますよ。だから奥さんのことを少しでもありがたいと思ってもらいたいですね。
前回の終わり方にも驚きました。まさか、契約結婚だったなんて。先が読めないドラマで楽しみ
契約で結婚をしていない夫婦。面白い観点だなぁと思いました。結婚せずに契約で済ませたいという妻。カプセルホテルに泊まって家出して、それでもやっぱり好きだから契約をしたいという気持ちとても不思議だなlと思いました。誰もが好きだったら、結婚をしたいと思うはずなのにあれだけ契約にこだわっているのは、何があるんだろうとこれからの展開が楽しみです。
ひかりの過去に何があったのか気になる。
結婚していたのか、ひかりには子供がいるのか?
ああなったのは、黒木瞳演じるお母さんが原因なのかな?
それとも、昔の男が原因?
気になりますなぁ・・・
あと、必ずそばに置いてあるリンゴはなんなんですかね?
過去に何かあったのは確実だろうけど、
最終的には結婚するのかどうかこれからも観ていきたいです。
二話では、威張り散らす夫の久保田正純が家を出た妻あかりを必死で探しすことになり、夫と妻の立場の見事に逆転した。これがコミカルで面白い。そして、これでこの夫婦の関係性が見えてきた。単に亭主関白の我の強い夫とそれに尽くす妻では無く、契約が無ければ威張れない夫と尽くさない妻の関係。これは正にSMの関係性だ。実はビシビシ打たれるのは婚姻契約を結んで貰ったSの夫。今後夫正純がどんな目に合うのか楽しみだ。
今までに無い夫婦の関係性を描く新しいドラマだ。
初回は家政婦のミタと雰囲気が似ているなぁと思い、続けてみるのを迷いましたがとりあえず観ました。柴咲コウが東山のもとに帰るためにタクシードライバーに演技を頼んだり、お父さんのお見舞いに毎日行っていたりと本心がわからないのでもやもやします。過去に何かあったのだろうと推測しています。柴咲コウが何を考えているのか知りたいし、最後には書類上でも夫婦になるのか気になるので次回も見てみようと思います。
第一話、第二話と、見させて頂きました。主人公と、黒木瞳さんとの関係が解りスッキリしました。まだ、まだ、主人公の過去は、謎だらけですが、また、契約を交わしたからには、謎が明らかになると思うと、見逃せ無いドラマです。次回予告で、旦那さんが、過ちを犯して、しまうのか、ハラハラします。
知りたかったことがあんまり明らかにならなかったので、次回以降に期待です。喜びの表情を見せない事は何か意味が有るのかなー。単にそういう人なのかなー。○○な部分を予測しつつ見ているのですが、まだ全く分かりません。最後にあーそういうことかー!と驚かせて貰えるといいですけど。しかし、東山さんダメダメ夫すぎませんか?心配です。
ひかりの言葉が胸に刺さる回だった。
普通の女性ならば契約などではなくちゃんとした正式に結婚というものに憧れるはずなのに、ひかりさんはその話を持ちかけられると家を出ていってしまいました。最後に相手のことを考えての行動だったのはわかったのですが、なぜそこまで契約としての関係にこだわるのか分かりませんでした。入院している父親の元に出て行ってからも毎日出向き、マッサージなどをして尽くしているのに、どうして結婚だけは?となりました。ひかりさんの結婚できない言い分がよくわかりません。
柴咲コウ演じる妻の「出来る妻」具合に感心しっぱなしでした。夫の行動の先を読み行動する。1歩下がって行動する。一昔前の妻の姿に思いました。
また、夫の家族のダメさ加減が面白かったです。特に次女。お父さんもダメダメでお母さんは苦労したんだろうと思いました。最後に正式な妻ではないと知り、驚きました。契約更新しながら妻をやっていたなんて。
次回が気になるストーリーです。
東山さんのコミカルな演技も素敵ですよね。ホント年とっても変わらないなぁ。お互いに、相手の事を大好きなドラマってなかなか無いと思うので、とても新鮮です。
やっと、柴咲コウさんの役に感情が出てきて、やっぱり人間役だったんだと安心しました。ようやくなんで契約結婚なのか理由がわかりましたが、まだ隠していることがありそうで、これからも楽しみです。
前回まで、謎が多かったけれど、なんだかあっさりと色々なことが早々に種明かしされてしまった感じがしました。まだ複線があるのかもしれませんが…。東山さんの声がかすれてしまった、という部分、余りにも酷い声なのに、かなり時間が経ってから「そういえば声が」と家族に言われていました。あれだけおかしかったら、開口一番に話題になると思うのですが。ちょっと不自然でした。
相手が結婚して変わってしまうのが怖いらしいけど、他人同士が結婚して、いつまでも変わらず当初のままでいること自体がありえない。お互いが少しずつ変化して二人の結婚がより確かなものになっていくんだと思う。契約結婚なんて無理が生じて、そのうち破局になっちゃいそう。私が男性だったら、あんな完璧な奥さんは絶対独り占めしたくなるだろうな。夫の両親にもあんなにつくせるのはすごい。絶対マネ出来ないな。夫がぴしっとしていたのは全部妻のお陰だったんだ。ちょっと不甲斐ないぞ。
早くひかりの過去が知りたいね。引き込まれていくドラマ♪
とりあえず元サヤに戻って良かった。
正純さんには変わって欲しくないと言う考えは分からない気もするのですが、それだけじゃなく他にも契約にこだわる理由がある気がしました。
今後の話でこだわる理由がはっきりしてくると思いますので楽しみです。
○○妻の○○が契約で良いのかな?と前回の話で思いましたが、何で契約で婚姻届は駄目なのかは分からず。今回の話でちょっとは進んだような気がしました。
○○妻、1話2話を見てると契約という言葉が当てはまりそう。柴咲コウ(役名分からない)の気のききようが気持ちいい!人の気持ちが読めるのかな?
なぜ契約にこだわるのか、柴咲コウの過去に何があったのかが気になる。そして、時々お祈りをしてるのが怖い。東山さんが奥さんがいないと何もできないのがかわいいような、でも実際自分の旦那だったら痛い。